1: 匿名 2026/09/05(土) 18:13:16 農林水産省は4日、全国のスーパー約1000店で8月24~30日に販売されたコメ5キロあたりの平均価格が、前週より44円安い3112円だったと発表しました。値下がりは3週連続となります。「令和の米騒動」が嘘だったかのようなコメ価格の下落。私たち消費者にとっては喜ばしいことのようにも思えますが、このままコメ価格の急落が続くと私たちの食生活はどうなっていくのでしょうか。エキスパートの補足・見解実際にスーパーに足を運んでみると、今年の新米が2000円台前半で並んでいました。その横にはそれよりも高い価格で昨年度産の米が売れずに積み上がっていました。新米よりも古米が高い「逆転現象」です。前年のコメ不足を受けて価格が大きく上昇した反動で消費が鈍り、高値で仕入れた在庫が市場に残り続けているためです。コメの販売価格が下がれば、コメ農家の収入減につながります。生産現場では、JAが農家に支払う概算金が大きく引き下げられ、生産コストを下回る水準となる地域もあり、「作るほど赤字」という厳しい声も聞かれます。肥料や燃料などの価格は依然として高止まりしており、販売価格だけが下落すれば農家の経営は一段と苦しくなります。価格が低い状況が続けば、コメの生産をやめたり、離農する農家の人も増えていくでしょう。米作りをやめる農家が増えれば、水路の手入れや農道の草刈りといった集落の共同作業も立ち行かなくなり、米作りそのものに支障が出ると懸念する専門家の指摘もあります。かつて日本では「食糧管理制度(食管法)」という価格支持政策などによって、コメ農家を支えてきた歴史があります。今、新たなコメ農家の支援策が求められています。ニュース2000円台の新米も出回る 「コメ価格下落」を手放しで喜べない理由とは #エキスパートトピ(山路力也) - エキスパート - Yahoo!ニュース 農林水産省は4日、全国のスーパー約1000店で8月24~30日に販売されたコメ5キロあたりの平均価格が、前週より44円安い3112円だったと発表しました。値下がりは3週連続となります。 「令和の米騒…