麻布十番納涼まつりで提供された「冷やし蟹ラーメン」による集団食中毒で、店を運営する料理人・こめお氏が「116人ニキ」と呼ばれるようになった。港区が8月末時点で体調不良の連絡が116人に上ったと説明した数字が、ネット上でそのままあだ名になった形だ。 公式に食中毒と断定されたのは78人。うち3人が入院し、すでに退院している。原因はサルモネラ属菌で、「割烹こめを」には7日間の営業停止命令が出た。数字の食い違いも含め、Xでは謝罪投稿とあだ名が同時に拡散している。 数字の整理 体調不良の連絡:8月末時点で116人(港区説明)/食中毒と断定:78人(1〜61歳、入院3人は退院済み)/原因:サルモネラ属菌/提供:8月22・23日の冷やし蟹ラーメン/処分:9月3日〜9日の営業停止7日間。営業再開日は未定。 こめお氏の謝罪投稿が1500万表示超 こめお氏は9月3日、Xで「食中毒事故」として謝罪した。表示は1500万回を超え、引用は1800件を超えた。 麻布十番納涼祭りにおける「食中毒事故」に関するお詫びとご報告。体調を崩された皆様、ご家族の皆様、そして関係者の皆様に、多大なる苦痛とご迷惑、ご心配をおかけしましたこと、心より深くお詫び申し上げます。今後は料理人として、お店をこれまで通り営業を続けていいのか。一度、営業を休止し今回の事と1から向き合います。本当に申し訳ございませんでした。 — こめお (@komeo1144) September 3, 2026 こめお氏の謝罪投稿に添付された画像…