1: それでも動く名無し  2025/07/22(火) 19:39:51.19 ID:Yoz6QC030前半戦を終えて、セ・リーグの打撃成績に異変が起きている。打率トップは岡林勇希(中日)の打率.294で、3割打者が1人もいない。2位以下は小園海斗(広島)、近本光司(阪神)、中野拓夢(同)、佐藤輝明(同)と続くが、いずれも2割9分前後の成績だ。規定打席に少し足りないながら打率が高い“隠れ首位打者”も見当たらない。    ■打率を上げにくい1、2番打者  ■投手の制球がよくなり四球も減少  ■「今の3割は10年前なら3割3分超え」  ■得点力不足でファン離れが気がかり……