1: ぐれ ★ wQoaO/2b9 2026-08-31 17:51:06 「死んだら土葬」を希望する日本人も――火葬99%の日本で考える埋葬の選択肢 8/31(月) 15:54配信 Yahoo!ニュース オリジナル 特集 日本は火葬率が99%以上の火葬大国だ。それでも肉体を残したまま地中に葬られたいと願う人もいる。土葬墓地の建設計画で注目を集めるムスリムとは別の、日本人による日本での土葬。それを望む人たちは、何を思っているのだろうか。世界の動向や日本の今は。関係者の声を聞き、葬送のあり方を考えた。(文・写真:益田美樹/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 土葬希望、きっかけは「野糞」 「死んだら土葬してほしい」。東京大学名誉教授(科学哲学)の信原幸弘さん(72)は、そう願っている。宗教上の理由ではない。土葬が自分にとって一番しっくりくるからだ。 信原さんは2年ほど前、人間の排せつ物を最も簡単な方法で土に還す「野糞」を実践している人と、研究調査の一環で話す機会があった。「野糞」自体が強烈なインパクトだったが、虚心坦懐に彼から話を聞くうちに興味をそそられたという。 「自然からいただいた命を自然に返すという循環の考えに、強く共感したんです。遺体も循環させるんだ、と。その時からです、死んだら土葬にしてほしいと思うようになったのは」 ただ、自らの土葬希望を周りには詳しく話していない。 「強く希望すると、今の日本では社会的な混乱を招くリスクがあります。一人ひとりが選択肢を少しずつ広げていく形で、土葬が自然に受け入れられる社会に、ゆっくり進むのが適切ではないかと思います」 信原さんは2026年4月、東京都内で開かれた死をテーマにしたイベントで自らの考えを披露した。このイベントは延べ5000人以上が参加した6日間の催しで、信原さん登壇のトークセッションでは、質問の手は途切れず、土葬への関心と共感を感じたという。 「『私も土に還りたい』という声も聞きました。前向きに考える人たちが多かった印象です」 世界では火葬以外に関心 日本でも変化の兆し? 続きは↓…