872: 名無しさん@HOME 2009/02/20 (金) 14:46:48 ネタだと思って、私の呟きを聞いてやってください。 関係者には全員【元】がつきます。 私の親は、時代錯誤も良い所で、私に決まった婚約者を押し付けてきました。 って言っても、お嬢様ってわけではなく、普通のサラリーマンの家。 ただ、「この家と家族ぐるみで付き合ってて、将来男女が生まれたら結婚させるの!」って言う、 言葉だけの約束が、その内本気になったって感じでした。 私は、高校を卒業と同時に、大学も行かせてもらえず、結婚させられました。 当日まで、本当に抵抗はしました。 当時、ラブラブだった彼氏がいたので、逃げる準備をしてたら、ほぼ自宅で監/禁状態。 彼氏は、何度も迎えに来てくれ、両親を説得しにきてくれましたが、門前払いでした。 キレて泣いて、ドアも壊す勢いで怒り狂ったのに、 「お前の幸せのためだ!いずれ感謝する!」 と、父に見張りをたてられました。 結婚式当日は、父が雇ったガードマンみたいなのがいっぱいいて、 私が逃げ出さないようにしていました。 本当に、狂ってるとしか言いようがありません。 そんな状態ですから、絶対に愛情がうまれるはずもなく。 しかも、夫は、 「嫁子がホレて嫁いできた!」 と、勘違いし、浮気し放題。 トメも、クソトメで、馬車馬のように働かされました。 そんな事を、両親に訴えても 「そんなの何所の家でも当たり前よ。」 「我慢しなさい。」 で、終了です。 873: 名無しさん@HOME 2009/02/20 (金) 14:47:42 その内、自分がロボットみたいになっちゃって、何ていうのかな? なーんか、あまり何も感じなくなっちゃったんです。 ただ、ウトメと夫の言うことに、ハイハイと無機質に従っていました。 そんな生活を5年ぐらい過ごした時、夫の友達が結婚することになりました。 私は知らない人なのに、参列することに。 夫の友人のお嫁さんは、本当に綺麗で、凄くキラキラして見えました。 一方、私は結婚式だからって、着飾ってはいるけど、普段はボロボロで化粧も許されない。 なんだろうなあ? 「あれっ?あれれっ?結婚って?そういうものなの?」 って言う疑問が、たった2時間、式の間、浮かび上がってきました。 で、式が終わり、2次会で夫、お婿さん、お嫁さん、夫側の友人とお話をしました。 「どうだ?夫君!お前の所もうそろそろ6年になるだろう?ラブラブなんだろうなー!」 なんて話が出て、夫が 「エヘヘヘ。」 って笑った途端、私は、何故か涙がバーッ!とあふれました。 なんて言うか、あまり覚えてないんだけど、関を切ったように、この時思いが出てきたんです。 874: 名無しさん@HOME 2009/02/20 (金) 14:48:49 「幸せってなんだろうね?無理矢理結婚させられて、その相手に5年で2回も浮気され、それでも離婚が許されず、 姑には、毎日コキ使われ、逆らうと膝がはれるぐらい、ものさしで叩かれる。」 等など、もうダーーーーッって感じで、ウトメと夫のした事を暴露。 その場が、シーンとなりました。 「私だって、好きな彼氏がいたのにさ。どうしてこんななったんだろう? 親なんて、いつか自分に感謝するなんて言ってたけど、私は感謝なんてしてない。 生まれてこなきゃ良かったとか思ってる。 結婚ってそういうものなんでしょう?嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ。」 その後、延々と、子供みたいに「いやだーいやだーもう帰りたくない!」って号泣しました。 「ちょっと。」と、その場にいた、女性に外に連れ出されました。 流石に、結婚式の場を壊してしまった事を後悔し、外ではなんとか涙を止めなきゃって思ってました。 その時、その連れ出してくれた女性に、 「夫君と私、友達なんだけどさ。貴方がホレて結婚したって皆に言ってるよ?違うの?」 って言われて、全力で、でも無口で首を横にブンブンと振りました。 「ちょっと待っててね。」 と言って、女性は会場の中へ。 その後、その女性の怒鳴り声が聞こえました。 何を言ってるのか判らなかったけど。 その直後に、バンとドアが叩き開かれ、夫が飛び出してきて、私の腕をつかんで 「帰るぞ!」 と、怒鳴りましたが、私はなんかもう嫌だったので、振りほどきました。 875: 名無しさん@HOME 2009/02/20 (金) 14:49:38 ①①①① 877: 名無しさん@HOME 2009/02/20 (金) 14:50:16 どうして、あの時こうなったかは今もあまりわからないんですが、 ロボットみたいな感じはなくなっちゃって、もうこの人といたくないって感じでした。 夫は、動かない私見て、 「知らないぞ、謝ってもゆるさねーからな!」 って怒鳴って、一人で帰ってしまいました。 ボーっとその場に立ち尽くしてたら、先ほどの女性が私を会場の中へ入れてくれました。 そして、結婚はそうじゃないんだよってのを、教えてくれました。 「人それぞれ、感覚とか価値観は違うけど、貴方の言う結婚は絶対的に違うよ。」 と言ってくれ、その場でボロボロとまた泣いてしまいました。 その後が大変でした。 もう、私の両親へ夫が連絡を入れたらしく、実家へ取り合えず帰ろうとしてた私を、両親は 「夫のところへ戻れ!でもどりは許さない!」 と、冷たくあしらわれ、実家へは帰れませんでした。 その時、式場で親切にしてくれた女性がついて来てくれたんですが、 「うわ~、本当にいるんだ。あんなの。」 と、呆れた顔で見ていました。 その後、 「じゃあ、も~いいやっ、おいでっ!」 と、私の手を引いて、彼女の家へ。 「ちょっと狭くて、汚いけど我慢してね~」 って、掃除もしてくれて、私の居場所まで作ってくれました。 本当に、彼女がいなければ、私はどうなっていたことか。…