1 : (CNN) 少年時代をオオカミの群れで過ごし、人間社会に戻ってからは「シエラモレナの狼少年」と呼ばれるようになったスペインの男性が死去した。80歳だった。 マルコス・ロドリゲス・パントーハさんは少年時代の大半、人との接触を断ったまま、スペインの人里離れた山中で過ごした。 幼い頃に不幸が重なって見捨てられ、オオカミに育てられる特異な12年間を送った。 ロドリゲスさんはその後、文明社会へ復帰。地元自治体の発表によると、2001年にランテという集落に住み着き、先週80歳で亡くなるまで暮らしていた。 最晩年のロドリゲスさんを知る男性は、スペインの公共放送局RTVEに「大地や風、空気、雨、獣の巣穴から生まれたような人だった」と証言する。 「人間と一緒だと居心地が良くないので、オオカミと過ごした日々が一番幸せだった、といつも言っていた」全文はソースで…