1 名前:バイト歴50年 ★:2026/08/29(土) 14:13:54.52 ID:gLBnU0wv9.net シフトレバーはフレームのトップチューブに設けられていて、前後にスライドさせることで電動変速が可能。レバー上部にはLEDでギアの段数が表示される。変速段数は12段となる。現代の一般的なスポーツ車では「後輪側ギア(スプロケット)6枚×ペダル側ギア(チェーンリング)2枚」で数えることが多いが、このモデルでは当時の設計と同様にシフトレバーを1本とするため、後輪に12枚のギアを備える構造を採用している。 この自転車の企画をプロデュースするのは、同社代表の中井範光氏。中井氏は当時、ブリヂストン製のスーパーカー自転車「モンテカルロ」に乗っており、その思い出を現代に蘇らせるべくこの企画を立ち上げたという。 当時のスーパーカー自転車に備わっていた機能や仕様のすべてを現代の技術でアップデート。さらに公道走行に必要な法的要件もクリアしたうえで、製品化を目指して開発を進めているとのこと。またスマートフォンと連動して機能の確認や設定が行えるといった、現代の自転車としての要素も搭載される予定だ。 軽量化や電動アシストによる効率化が求められる現代の自転車市場に対し、本作はあえてその真逆を行く設計を目指している。中井氏は「今の時代だからこそ、“無駄”が面白い」と力説し、昭和の少年たちが胸をときめかせた、自転車としては一見“無駄”とも言える遊び心を、現代の技術をもって昇華して実用化する――そんな熱いコンセプトがこの自転車に込められているのだ。 また、昭和の時代に独自の文化として歴史に刻まれたスーパーカー自転車を海外へ発信することで、日本の自転車文化のアイデンティティを高めたいという思いもあるそうだ。 引用元:…