編集元: 何を書いても構いませんので@生活板98139: 20/11/23(月)01:02:25 ID:B1.uv.L1 おじさんが部内の若手女子とナカヨクなりたく、おじさんなりに書いた恋文を女子たちが転送してくる。女子会のネタにするためである。文章のクセに筆舌に尽くしがたい奇妙な共通性があるが、きっとこれはおじさんたちが現役で恋をしていた頃には一般的だったのだろうなと思う。不倫はせめて足がつかないように、証拠が残らないようにやってほしい。それを踏まえると社内不倫などやる気にもならないはずだが、なぜだかアイツら生活圏内で不倫相手を探そうとするんだよな。でもこれもおじさんたちが現役で恋をしていた頃は「生活圏内で恋人を探そうとする」はメチャクチャ一般的だったのだろうなと思う。あと、恋がしたいのか若い女性にチヤホヤされたいのかが本人たちも分かってないんだろうなと思う。たぶん、おっさんたちが恋だと思ってるものは「若い女性にステキ!って思われてイッパツエンジョイして、女房子供にバレないように去ってほしい」なんだろうなーと。つきましては若手女子たち。こういう浮かれたおじさん撃退の呪文は下記の文言が効く。「丸々さんの家、休みの日に見に行っちゃいましたー。奥さん、家の管理手を抜きまくりですねー」↑ストーカー気質と後腐れのヤバさをアピールだ!!!「離婚するなら、児相とかに子供は預けてほしいです」↑おじさんたちは母性のない女をゴキブリ並に嫌う。母性のなさをアピールだ。「家事嫌いなんで、旦那さんには全部やってほしい」↑おじさんたちは自分のタスクが増えることを嫌う。また多くの場合金は無いので、課金で解決も嫌う。つまり自分でやるのも業者を入れるのも嫌というワガママボディ。「好きなタイプの男は福沢諭吉です」↑アイラブマネーを全面で押し出せ。その他、効きそうな文言を求む。…