「中世ヨーロッパってロマンあるけど実際はどんな感じだったか全然わからんよな」という素朴な疑問から始まったガリレオ板のスレ。三国志や戦国時代と違って中世ヨーロッパは名将も英雄もパッと出てこないという指摘に、住民たちが次々と歴史ネタを投下していく展開にwww ゲーム・アニメの世界観としては大人気なのに、現実の歴史としてはなぜか語られない中世ヨーロッパ。「ウンコと疫病」「暗黒時代」という身も蓋もないイメージの正体から、実は最近の学説では「そこまで暗黒でもなかった」という新事実まで飛び出す。 1000年の歴史をギュッと詰め込んだ、なんG民による中世ヨーロッパ講座。永久保存版としてじっくり読んでほしい(´・ω・`) 📌 出典:5ch なんでも実況(ガリレオ)「中世ヨーロッパってロマンあるけど実際はどんな感じだったか全然わからんよな」 🎯 PART 1:なぜ中世ヨーロッパには「有名な名将」がいないのか 1. それでも動く名無し 中世ヨーロッパの名将と言われても全然知らんよな 13. それでも動く名無し 戦国時代や三国志の時代と比べると全然人気ないやろ 百年戦争の名将と言われても思い浮かばんしな せいぜいジャンヌダルク知ってるぐらい 7. それでも動く名無し ローマ帝国の衰退〜イスラムの隆盛〜民族大移動〜十字軍〜ペスト〜レコンキスタ〜大航海時代〜 こんな感じで1000年や ※ 「せいぜいジャンヌダルク」という身も蓋もない一言に納得してしまった人多数。1000年も続いた時代なのに知ってる偉人が1人だけとは(゚д゚) 💩 PART 2:ウンコと疫病、暗黒時代のリアル 12. それでも動く名無し 道は未舗装で糞尿だらけ 42. それでも動く名無し ベルサイユ宮殿とかも例に漏れず汲み取り便所なんやが臭すぎてウンコ汲み取り人に気絶する奴が続出して気付け薬代わりに特例でブランデーが支給されたんやで 48. それでも動く名無し 中世の修道女を何十年も閉じ込めた刑罰の話が怖かった 食事出し入れする隙間しか空いてない狭い暗い場所で 何十年か経って壁壊したら生きてたけどそこに垂れ流しだし物凄い臭かったとかなんとか ※ ベルサイユ宮殿という「豪華絢爛」の象徴的建築ですら汲み取り便所だったという事実。ブランデーが気付け薬代わりに支給されるレベルの臭さとは一体www ⚔️ PART 3:なぜイギリスはフランスをしのぐ強国になったのか 22. それでも動く名無し 百年戦争で呂布とか森長可ポジの猛将とかおった? イギリスとフランスどっちが強国だったの? 中世ヨーロッパ史に詳しい奴って意外と見かけんから興味あるわ 26. それでも動く名無し 呂布はやっぱジャンヌやろな 脳筋特攻で無双してた 強国はイギリスで時期によってはフランスは半分植民地みたいになってた 34. それでも動く名無し 当時イギリスのロングボウを使った戦術や陣形が強かったらしい 後はフランスは封建国家で皆バラバラだから意志疎通ができなかったと言われとるな ※ ジャンヌ・ダルクが三国志の呂布に例えられるとは思わなかったwww ロングボウ戦術とフランスの内部分裂、この2つが百年戦争の勝敗を分けたらしい。 🕯️ PART 4:「暗黒時代」はプロパガンダだった?新説登場 40. それでも動く名無し 暗黒中世観ってルネサンス人やプロテスタントたちのプロパガンダであって 言うほど暗黒でなかったってのが現在の定説 46. それでも動く名無し 18-20世紀の学者や創作者の中にイデオロギーにかぶれて研究や記述に大ウソ入れてた案件って結構あったからなあ 冷戦期まで信じられた初夜権みたいなほぼデマやからな 47. それでも動く名無し 中世史って近代のアンチカトリック勢力にかなり歪められてるんよな ※ 「暗黒時代」というイメージ自体が後世の宗教対立が作り出した虚像だった説。汚くて悲惨だったのは事実らしいが、イメージが盛られすぎている面もあるようだ(´・ω・`) 📝 まとめ:ロマンと現実は紙一重 🥇 中世ヨーロッパは1000年続いたのに有名な名将が「ジャンヌダルクぐらい」しか出てこない不思議な時代 🥈 ウンコと疫病、汲み取り便所のイメージは大筋事実だが、「暗黒時代」という呼び方自体は後世のプロパガンダという新説も 🎯 ロングボウ戦術と内部分裂で百年戦争の勝敗が決まるなど、知れば知るほど奥が深い時代。ゲームやアニメで見たことがある人も、たまには史実を覗いてみると意外な発見があるかもwww 関連記事:【一覧】ローマ帝国の最大版図は現在の50ヶ国分→衰退の理由に納得の声www 関連記事:【まとめ】徳川家康はなぜ「肥満のクソジジイ」イメージなのか→5chの考察に納得www 関連記事:【まとめ】邪馬台国・卑弥呼はなぜ「邪」「卑」の字?中国が選んだ意外な理由 ※本記事は5ちゃんねる「なんでも実況(ガリレオ)」のコメントを引用・整理したものです。…