1: それでも動く名無し 2026/08/26(水) 07:51:52.12 ID:b8wOEOFb0 元ヤクルト古田敦也さん、いじめ受けて野球を諦めかけた中学時代「胸を張って逃げて」 #しんどい君へ プロ野球の東京ヤクルトスワローズで活躍した古田敦也さん(61)は中学時代、野球部の先輩からいじめを受けた経験があります。 野球がうまく、何事にも真面目に取り組む姿が、部の先輩たちは面白くなかったようです。 意を決して「野球をやめたい」と父親に打ち明けたところ、周囲の大人たちが勧めてくれたのは「転校」という選択肢でした。 隣町の中学に転校し、環境を変えたことで、大好きな野球を諦めずに済みました。逃げたり、環境を変えたりする行動は、時にネガティブに捉えられることもありますが、「胸を張って逃げてほしい。『逃げるが勝ち』という場面もある」と訴えています。 先輩からの理不尽ないじめ 耐える日々 野球道具をそろえてくれた親に退部を言い出せず、つらかったです 小学3年のときに野球を始め、生まれ育った兵庫県川西市の中学校でも野球部に入りました。当時の時代背景は今とは全く異なります。ツッパリ、ヤンキーの全盛期でした。「長ラン」といって、極端に丈の長い学生服を着て、幅の広いダブダブの「ボンタン」というズボンをはいている生徒がたくさんいました。 近隣の中学校との“抗争”は絶えず、授業中に他校の生徒が教室に乗り込んでくることもリアルにありました。朝、登校すると、学校の窓ガラスが全部割られているなど、この時代はそれくらい「学校」という場所が荒れていたのです。 所属していた野球部の先輩は、とにかく厳しかったです。「1年、鉄棒にぶら下がれ」と号令が掛かると、15人くらいが一斉に鉄棒を握ります。すると、先輩がバットで僕らを順にたたいていきます。その痛がる姿を見て、先輩たちは腹を抱えて笑っているのです。鉄棒から落ちてしまうと、今度は「グラウンド何周!」とどなられます。 砂利の上に一列に正座をさせられ、太ももの上を歩かれるしごきもありました。激痛で身をよじる様子を、先輩たちはまた面白がるのです。…