
1: ぐれ ★ 6ehMZeRY9 2026-08-26 07:38:35 8/26(水) 7:02配信 withnews by 朝日新聞 便器数の男女格差を背景に、女性トイレの行列が社会問題となっています。朝日新聞が問題を取り上げた記事を出したのが2025年1月。以来、「学校トイレも調べてほしい」との声を各所で聞き、2026年5~7月、指定市、県庁所在地、東京23区の計74市区にアンケートを行いました。72市区から回答があり、朝日新聞が計62万4011基を分析したところ、男子用便器が女子より1.4倍多いという結果になりました。(朝日新聞記者・山下知子) 学校の女子トイレも行列 浜松市の小学校6年生は、「なんで女子ばっかり行列ができるのかな」と疑問に思っていたといいます。 4年生の頃には、教師から運動会の練習前にトイレをすませておくよう言われて向かったところ、女子トイレには10人ほどの列。校庭に出ると、「何やってんだ、女子は!」と怒られたといいます。 兵庫県の元小学校教員の小野みちるさん(58)は、2025年4月の朝日新聞「声」欄にこう投稿しました。 「男子は素早く済みますが、女子トイレは行列ができてしまいます。休み時間を丸々使うことも少なくないため、遊んだり休憩したりという大事な時間が持てません」 取材で昨年出会った、長野県の50代女性教員も休み時間、女子トイレだけに行列ができる光景に長年、モヤモヤしてきたそうです。 「休み時間がトイレだけで終わってしまっていて、気の毒だった。取り上げて、問題を可視化してほしい。学校トイレも調べてほしい」 記者はこの投稿を読んで以来、小中高校生や大学生と話をする際に「学校の女子トイレに行列はできてる?」と聞いてみるようにしました。 出てくる、出てくる。複数の女子高校生は、取材の本題以上に前のめりになって語ってくれました。 「女子トイレの方が多いと思っていた」 福岡県立高校3年の女子生徒は中学生の頃、月経周期が安定せず、「もしかして生理がきた?」と気になって、1日に何度もトイレに行ったそうです。 行列があれば、1階にある「みんなのトイレ」に駆け込むのですが、ある時から利用が許可制に。「みんなのトイレなのにね、みんなって誰だよ? と女子たちで文句を言い合いました」 女子生徒は「便器の数は女子トイレの方が多いと思っていた」と言います。 「生理があったり、衣類の上げ下げがあって時間がかかる。生理が始まったばかりの小学生の頃は、ナプキンの取り換えも早くできなかった。そういうことを計算していると思っていた」と話しました。 続きは↓…