
1: muffin ★ 9edoPlm99 2026-08-24 14:18:28 8/24(月) 14:10 厚生労働省による、10月2日公開予定の映画『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』のタイアップポスターをめぐり、SNS上で批判が相次いでいる。 映画は、21歳でステージIVの大腸がんと診断された遠藤和さんの実話をもとにした作品。原作は、遠藤さんが亡くなる10日前まで書き続けた日記をもとにした書籍で、川口春奈(31)演じる主人公・遠藤和が、高杉真宙(30)演じる夫・将一とともに、限られた時間のなかで結婚や家族、子どもを持つことを望み、生き方や将来について悩みながら人生の選択を重ねていく姿を描く。映画では、和が「私たちの子どもに会いたい」と願い、「治療を止めるという命がけの選択」を経て出産に至る物語が描かれる。 厚労省の特設サイトによると、今回のタイアップの目的は、同省が今年2月に作成した、15歳から30歳代のAYA世代のがん患者向けパンフレット「15歳〜30歳代でがんと診断されたあなたへ がんの治療と暮らしを支える制度ガイド」を周知すること。パンフレットには、治療や生活を支える各種制度のほか、患者や家族が利用できる相談・支援窓口が紹介されている。 (中略) もちろん作品自体は、限られた命のなかでも愛する人と未来を築こうとする姿を描いたもので、作品や支援制度自体への批判は見られない。一方で、がん患者や家族が日々、病気と向き合っている場所に、このタイトルや作品の設定を前面に出したポスターを掲示することについて、Xでは当事者や医師らから「配慮を欠いている」との批判が相次いだ。 《待って、これどういうつもりでやってるの?誰向けのポスター?これがん患者や家族が見たらどんな気持ちになると思う?デリカシーの無さが、信じられない…》 《私は癌サバイバーですが、こんな亡くなる前提の無神経なコピーは張り出すべきでないと思う。皆、望みを捨てずに病と闘っているのです》 《がん患者と家族の心のケアを専門にする医師です。AYA世代へ支援やサービスの周知が必要な点に、異論はありません。この映画が、前向きに生きるがん患者さんの姿であることも否定しません。ただこのポスターでは「AYA世代への生活支援」より「病状悪化の想起や、死への不安」への注目度が高くなり、患者さんやご家族へのデメリットが上回ることを懸念します》 《AYA世代、乳がん罹患者です。利用できるサービスの周知はとても助かります。この映画も素晴らしい映画なのだと思います。ですが、このポスターや記してある言葉は本当に当事者たちのことを考えたものなのか…今一度お考え頂きたいです。私達はこの世界に居るために治療しているのです》 全文はソースをご覧ください…