
1: 征夷大将軍 ★ eHKwne7m9 2026-08-23 20:48:11 スポニチ [ 2026年8月23日 20:45 ] 俳優の仲野太賀(33)が主演を務めるNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」(日曜後8・00)は23日、第32話「賤ヶ岳の決闘」が放送され、羽柴秀吉と柴田勝家による「賤ヶ岳の戦い」(天正11年・1583年)が描かれた。話題のシーンを振り返る。 <※以下、ネタバレ有> (中略) 第32話は天正10年(1582年)12月、織田信長(小栗旬)の次男・織田信雄(山脇辰哉)を味方に付けた羽柴秀吉(池松壮亮)は、三男・織田信孝(結木滉星)に圧勝し、嫡孫・三法師(清水伊織)を奪還。越前の柴田勝家(山口馬木也)が雪解けを待ちながら戦の準備を進めると、思わぬ人物が前田利家(大東駿介)の前に現れる。春が訪れ、羽柴・柴田両軍は近江・賤ヶ岳で対峙。にらみ合いが続く中、信孝が再び挙兵したとの報。秀吉は羽柴小一郎(仲野太賀)に後を託し、岐阜へ向かう…という展開。 能登・七尾城。まつ(菅井友香)は利家に「痩せ我慢ではありませぬ。雪の間はこうして、あなた様と一緒にいられますゆえ。雪はこの北国に、平穏をもたらしまする。いっそこの日の本中に、ずっと雪が降ればいいのに」――。 秀吉は直々に利家を説得。天下人宣言に、利家は「ふざけるな!なんでこのわしがおまえに仕えねばならんのだ!」と追い返した。 越前・北庄城。出陣前の宴席は腕相撲大会となり、利家は勝家に勝利した。 利家「(褒美は)それでは…殿!天下人になってくだされ!天下人となって、新しき世をつくってくださりませ!わしは、その手伝いがしとうござりまする!」 勝家「このたわけが!そのようなことをこのわしが望むとでも思うておるのか!上様のつくられた織田家をお守りし、いずれ三法師様を天下人にする。それこそがこのわしの務めだ!つまらぬことを口にするな!褒美はなしじゃ!」 秀吉は利家訪問の際に、越後の上杉を調略。そして、天正11年(1583年)3月。勝家は2万の軍勢を率い、北庄城を出陣。北近江・柳ヶ瀬に陣を構えた。羽柴軍は前線の岩崎山砦と大岩山砦に高山右近(市川知宏)と中川清秀(すがおゆうじ)、守りの要・田上山砦に小一郎が入った。 我慢比べの中、信孝が岐阜城で挙兵。秀吉は“強者”桑山重晴(住田隆)を小一郎に預け、岐阜へ急行した。 清秀が摂津と引き換えに寝返り、大岩山砦は陥落。柴田軍の先鋒・佐久間盛政(遠藤雄弥)の攻撃により、岩崎山砦の右近は敗走。秀吉は「美濃大返し」を敢行した。 田上山砦の攻防。小一郎が持ちこたえる中、秀吉は間に合う。佐久間勢は敗走した。 勝家の本陣。利家は命に背き、田上山砦へ救援に向かわなかった。 勝家「なぜかは聞かん!もはや聞いたところで意味のないことよ」 利家「仏門にお入りくださりませ。秀吉にはそれで手を打たせませる」 勝家「わしも見くびられたものよのう。この戦、まだ負けるとは思うておらぬ。うぬの首を挙げて、奴らに見せつけてやるわ!」 季節外れの雪が舞う中、2人は刀を交える。賤ヶ岳の決闘――。 勝家「腕押しのようにはいかんぞ!死にたくなければ、わしを殺せ!」 利家は槍を落とされ、勝家の刀が喉元に。 勝家「うぬのような弱き者を斬っても、寝覚めが悪うなるだけじゃ!二度とその面をわしに見せるな!」 利家「おやじ殿に、上様の跡を継いでほしかった!おやじ殿とともに、新しき世をつくりとうとござりました!」 勝家「わしは織田家家老、柴田勝家じゃ!今さら変わることなどはできん。その願いは、別の者と果たせ」 勝家は陣幕の外へ立ち去る。利家は涙。そこへ清秀が現れる。 清秀「何じゃ、柴田殿はおらんのか。折角わしが寝返ったというのに。何なのじゃ、このザマは!」 利家「わしのせいじゃ。(清秀に刀を突き刺し)すまんな。わしも寝返ったのじゃ」 利家は清秀の首級を手に、秀吉の陣へ。「約束しろ!天下人になるならこの日の本中に、ずっと雪を降らせろ」――。 SNS上には「何という肉体美!槍の又左(利家)に相応しいお体」「殺陣の迫力たるや、素晴らしい」「だから(副題が)決闘か」「何と美しい殺陣」「賤ヶ岳の“決闘”の意味。体温が上がるのが分かるほど一番興奮した」「勝家と又左の関係に涙が止まらない」「前田利家が柴田勝家を見限る理由、いい描き方。泣ける」などの声が続出。視聴者の涙も誘い、反響を呼んだ。 次回は30日、第33話「北庄城の別れ」が放送される。…