1 名前:征夷大将軍 ★:2026/08/14(金) 19:47:45.92 ID:4NVtaBuj9.net ゲキサカ8/14 16:59 [8.11 早慶サッカー定期戦 早稲田1-3慶應 MUFGスタジアム] 歓喜と悲哀を味わった。早稲田大は前半20分、右サイドで獲得したCKをMF柏木陽良(4年=鹿島ユース)がファーサイドに上げると、競り勝ったDF金指功汰(4年=早稲田実高)がヘディングでねじ込み、先制点を決める。 しかし1-2と逆転を許して迎えた後半32分、相手がゴール前に入れたボールをクリアにいった金指だが、ミスから浮き球としてそらしてしまう。これをMF朔浩太朗(4年=学習院高)に押し込まれてしまった。 得点については「自分はファーの担当だったので、来たボールはしっかりと叩こうと思った。陽良のボールに感謝したい」とした金指も、「守備の人間として守れなかったところは責任を感じている。3失点目に関しては、自分でもなにが起こったか分からない」と振り返るのが精いっぱい。ただ「日々のトレーニングを見直して、この敗戦がよかったと言えるようにしたい」と必死に顔を上げた。 卒業後は一般企業に就職することに決めている。3年生の昨季からAチームに絡むようになった金指だが、関東大学リーグの開幕戦からベンチ入りを続けたものの出番なしの試合が続いた。また一時Bチームを経験するなど、結局関東大学リーグでの出場が叶わないまま4年生を迎えていた。「大学3年生まではプロを目指していたけど、3年生の途中でBチームに落ちた時にプロは厳しいと思った。あとはみてきた先輩との差。いろいろ踏まえて、就職しようと決めました」。 しかし最終学年となった今季、1部リーグに復帰したチームで開幕戦のスタメンを掴むなど、前期リーグは6試合に出場した。「4年生になってAチームで試合に出させてもらう機会を貰えて。ただチームを勝たせるところまではなかなかいかない現状があるので、そこは本当に自分の力不足を感じる。これからは自分が出てチームを勝たせられる存在になれるように頑張っていきたい」。この日の経験もすべて、後期に向けた糧にするつもりだ。 とにかく「後悔なく終えたい」と強調する。「これまで16年間サッカーをしてきて、やり切ったと思えるように終えたい。支えてくれる人や応援してくれる方々への感謝の気持ちをプレーで表現したい」。今年1月には早実の後輩になるMF久米遥太がU-21日本代表に選出。「自分も内部生として、早稲田に流れる血を表現しないといけないと思っている」と力に変えている。「体を張るプレーはもっとこだわっていきたい」。4年生CBが、総理大臣杯、リーグ戦、そしてインカレと続く栄光への道を切りひらく。 引用元:…