1: ななしさん@発達中 2026/08/13(木) 09:45:43.67 ID:Ll+5pV7Hd 「FIREしても意味なかったな…」〈資産1.2億円・43歳〉、無味乾燥な節約生活のなかで気づいた「お金より大切なもの」「これで一生、誰にも頭を下げずに生きていける」 都内の外資系企業を退職した佐藤健太さん(仮名・43歳)。当時の資産額は1億2,000万円。資産を年利4%で運用し、その収益で1年間の生活費を賄うという「4%ルール」を忠実に守っての決断でした。 年間運用益は400万円前後と見込んでいたのに対し、年間の生活費は300万円程度。賃貸マンションの家賃は月11万円、食費は月3万円、水道光熱費や通信費などを合わせても、月25万円以内に抑えていました。 「FIREを目指して、質素倹約を心がけて、その分、投資に回す……努力の結果のFIREだったんです」 一方で、FIREを早期に達成しようとするあまり、佐藤さんには我慢することも多くあったといいます。たとえば友人からの飲み会や旅行の誘い。これらはほとんど断ってきました。交際費は月5,000円と決めていたためです。 総務省統計局『令和3年社会生活基本調査結果』によると、40代前半が「職場の仲間」と過ごす時間は1日平均4時間5分。一方で、仕事以外で「友人と過ごす時間」は、実は1日わずか8分(男性の場合)しかありません。 つまり、仕事を辞めてFIREを達成した瞬間に、生活のほぼすべてを占めていた人との繋がり(4時間以上)が突然消えてしまうのです。 元々プライベートの付き合いが少ないなかで職場を失えば、待っているのは「1日中、誰ともしゃべらない圧倒的な孤立」という厳しい現実でした。…