50: 名無しさん@HOME[sage] 2009/11/04(水) 13:18:59 0 義兄(旦那の弟・34歳)は、オカマバーで働いている。 店以外ではちょっと髪長めのおじさんと言う感じで化粧もしていない。 はずだったんだが、この前バブルの頃流行ったようなボディコンワンピを 着てフルメイクで我が家にやってきた。 何をとち狂ったか椿姫あやなを目指す、性転換手術をしたいから金を 貸してくれ、自分の心は女だ、きっと性同一性障に違いないと言いだした。 私が口を挟む前に旦那が、 「気のせいだ。兄ちゃんは立派な男だよ。そんなことのために金は貸せない。 帰ってくれ。」 と茶の間の引き戸を開けると、運悪く遊びにきていた息子(小3)の友達が 帰るところに遭遇。友達は義兄の顔を見ると、 「すげえ!タオパイパイが女のカッコしてる!」 と叫んだ。義兄が、あらタオパイパイってなあにと聞くと友達は、持っていた DVDのパッケージを見せた。息子は恥ずかしかったらしく、 「もう、鉄五郎おじちゃん(仮名)なんでそんなカッコしてくるの! 早く帰って!」 と言って友達を引っ張って外に出て行った。友達は息子に引きずられながら、 「じゃあね?!タオパイパイ!」 とか言ってた。 義兄はその後 「じゃあ…俺帰るわ」 と普段の彼の口調に戻り、化粧を落とし、旦那に服を借りて帰っていった。 義兄はオカマバーで働いてると言ってもキレイ系ではなく、白鳥の頭つけて ステージに出てくるようなお笑い担当だった。椿姫のエッセイを読んで何かに 目覚めてしまったらしいのだが、弟に借金を断られ、かわいがっている甥っ子の 友達にタオパイパイに似てると言われ撃沈。 あれから3ヶ月、義兄は実家に帰り父親の鉄工所を手伝っていて、後を継ぐと 言っているらしい。自分たちの代で鉄工所をたたもうとしていたウトメは 長男がまともになって帰ってきたと喜んでいる。 きっぱり断った旦那と息子の友達に感謝。 ちなみに「鉄五郎」は仮名だけど、「鉄」の付く結構ごっつい名前です。…