1: 首都圏の虎 ★ 2026/08/11(火) 06:13:57.41 ID:4tsp+3v49 男性77.7%、女性47.6%が正規社員 就業形態の区分方法の一つで、雇用市場の実情が語られる際によく話題に上るのが正規か非正規かの違い。現状では就業者のうち非正規の割合はどれほどなのか。最新の実情を国民生活基礎調査(※)の結果から確認する。 これから示すのは、役員以外の就業者(雇われている人。自営業者や家族従業者、内職者などは含まれない)における、「正規(社員・職員)」と「非正規(社員・職員)」の比率。両者の定義としては「正規…正社員。一般社員」「非正規…パート・アルバイト、労働者派遣事業所の派遣社員、契約社員・嘱託など」となる。 最新データとなる2025年分における「就業者の正規・非正規比率」は次の通り。 男性は10代では正規率が1/4強でしかない。20代前半になると2/3近くとなるが、まだ非正規率は相当なもの。これは中卒・高卒者による就労以外に、高校生や大学生によるパートやアルバイトも含まれるため。20代後半以上は8~9割台と高い値を占め、60代に入りようやく定年退職によって正規率が下がり、非正規率が上昇する。とはいえ65歳以上でも3割強は正規の立場を確保している。 今調査では詳しい比率は確認できないが、高齢者の非正規雇用の多分は、一度定年退職や早期退職制度を適用した上で、同じ、あるいは関連企業に嘱託などの立場で再雇用されている事例があるものと考えられる。他調査ではそれを裏付ける結果も出ている。 一方女性は若年層でも正規率は男性より低く、20代後半をピークとする。これは「寿退社」などによる退社で若年女性正社員が辞めていくことに加え、世帯を持った主婦が子育てのさなかにパートなどの非正規就労に就くことで、非正規の数が底上げされるのが要因。時折今件数字だけで「女性の非正規率が高いのは差別的雇用の結果に他ならない」とする論説を見かけるが、男女それぞれの就労事情の認識が欠けているだけの話でしかない。 学歴による正規率のちがい 今件の動向を回答者の学歴別に見たのが次のグラフ。世間一般のイメージ通り、高学歴ほど正規率は高い。男性では大学院卒で9割を超えている。 全文はソースで 引用元: ・男性22.3%、女性52.4%は非正規…就業者の正規・非正規率をさぐる(2026年公開版) [首都圏の虎★]…