1: 匿名 2026/08/10(月) 07:48:56 ■自らが招いた大敗北「何としても消費税を守り抜く」約1年前の参院選直前、野党の「消費税減税」公約を牽制(けんせい)するかのように、こう豪語したのは自民党の森山裕前幹事長だった。彼らが「守り抜」結果はどうだったか。当時の自民党と公明党の与党は過半数割れという歴史的惨敗を喫し、自民党自身が「極めて厳しい国民からの審判が下った」と総括した。時の石破茂政権が「一律給付」でお茶を濁そうとし、野党から「完全なバラマキ」と批判を浴びたのは記憶に新しい。対照的に、高市早苗現政権は「消費税減税」を公約に掲げて今年2月の衆院選で圧勝した。社会保障国民会議の下で実務者会議議長を務める自民党の小野寺五典税調会長も読売新聞のインタビューで、「『給付ではなく消費税減税』が国民の思いだと受け止めた」と語るなど、民意はとうの昔に決着している。にもかかわらず、いまだに現実を直視できないのが他ならぬ石破前首相だ。石破氏は4日放送のBSフジの番組で、「今でも減税より給付だと思っている」と持論を展開した。政治家が自説を持つのは勝手だが、自らが招いた大敗北という「結果」は無視していいのか。石破氏には「最低限の責任感」すら決定的に欠落している。…