1: 名無しの旅人 2026/08/08(土) 08:34:41.29 ID:3kXIp3/d9 「ウサギの島」生態系に異変、観光客「過剰な餌やり」で増えた思わぬ「敵」…ウサギ襲い口でくわえる姿も 読売新聞オンライン 「ウサギの島」として知られる広島県竹原市の大久野(おおくの)島で、観光客によるウサギへの過剰な餌やりが島の生態系に異変をもたらしている。ウサギが残した餌を島内の野生イノシシが食べて数を増やしているとみられ、ウサギを襲っているケースを福島大などのチームが確認した。国などは、適切な餌やりルールの徹底を呼びかけている。(科学医療部 鈴木恵介) 海を泳いで島に? 大久野島は、瀬戸内海国立公園内にある周囲約4キロの無人島。1970年代に島外から持ち込まれた外来種のアナウサギが野生化したとされ、500匹以上が生息する。人気観光スポットとして、国内外から年間約20万人が訪れている。 環境省によると、島内にイノシシは元々いなかったが、約15年前に姿を現し、島での繁殖も確認。海を泳いで島に渡り、観光客がウサギの餌用に持ち込んだ野菜などの食べ残しを得て増加したとみられる。同省が箱わなを使ってイノシシの駆除を行っているが、正確な数は把握できていない。 そんな中、イノシシがウサギを襲う様子を福島大や呉高専などの調査チームが確認した。同大の兼子伸吾教授(保全生態学)によると、2024年3月、フェリー乗り場近くでイノシシが雄のウサギを襲い、口にくわえたまま森の中に入っていった。17年にもウサギを捕食するイノシシを観光客が目撃していた。 調査の結果、イノシシに捕食されたとみられるウサギの死体も見つかった。自然死したウサギの死体をイノシシが食べることは知られているが、海外での事例も含め、生きたウサギを襲って捕食するケースはこれまで報告がないという。 兼子教授は「餌やりが結果的にイノシシの定着を促し、今まで観察されていない行動につながったのだろう。生態系に思わぬ影響を与えている可能性を考慮すべきだ」と指摘する。 続きは↓ 引用元:…