
1: 樽悶 ★ /ztJq8M+9 2026-08-01 18:58:46 乗員乗客520人が亡くなった1985年8月12日の日本航空ジャンボ機墜落事故から間もなく41年を迎えるのを前に、墜落現場となった群馬県上野村の「御巣鷹の尾根」を31日、地元の中高生が慰霊登山した。高台にある「昇魂之碑(しょうこんのひ)」に千羽鶴を供え、黙禱を捧げた。 【写真】この日は群馬県警察学校の初任科生らも「御巣鷹の尾根」を訪れ、昇魂之碑の前で手を合わせ、清掃活動にあたった=2026年7月31日午前11時10分、群馬県上野村楢原、中沢絢乃撮影 参加したのは、上野村と隣接する同県神流町にある県立万場高校の2年生3人、神流町立中里中学校の2年生4人、上野村立上野中学校の2年生9人と各校長や教諭ら、計32人。千羽鶴は3校の生徒と教職員で分担したほか、神流町役場、上野村役場の来庁者にも任意でお願いするなど、地域で協力して1千羽を折り、万場高校の生徒らがグラデーションになるように糸でつなげて作ったという。 3校は中学高校連携の取り組みの一環で、2014年から合同での慰霊登山を続けており、今年で13回目。生徒らは昇魂之碑が建つ高台で黙禱したあと、御巣鷹の尾根の管理人を務める黒沢完一さん(83)から事故についての説明を聞いた。 黒沢さんは初めに「ここは事故当時、自衛隊の方々が山を削り、ヘリポートにする目的で平らにした場所。520人のご遺体が置かれた場所です」と説明。日航機が飛んできた方向や、墜落前に接触した山の「U字溝」と呼ばれる場所を指し示して、機体がどれほどの衝撃で尾根に衝突したのかを語った。 上野中の女子生徒は「520人が亡くなったなんて考えられないことだけど、日航機が墜落した山の状態を実際に見て、来る前よりも想像が深まった。亡くなられた方や遺族の方が千羽鶴を見て、少しでも安らかに、少しでも前向きな気持ちになってくれれば」と話した。 万場高の男子生徒は「当時の自衛隊員や救急隊員は(多くの乗客らを)救えなくて、つらかっただろうと思う。こういう事故があったことを風化させないように、家族や友人に伝えたい」と語った。 万場高校の岩井秀之校長(58)はこの日、初めて御巣鷹の尾根を訪れた。高校2年生の夏休み中に親戚宅のテレビで速報テロップを見て事故の端緒を知り、墜落現場が群馬だということに衝撃を受けたのを覚えているという。(以下ソース) 8/1(土) 11:15配信…