1: シャチ ★ 2025/07/16(水) 01:39:42.43 ID:/hg2IshG9 7/14(月) 20:25配信 TeNYテレビ新潟 ことし6月、佐渡市の海岸にクジラらしき生き物の死骸が漂着し、1か月以上たった今も撤去できていません。 死骸は腐敗が進んでいて、住民たちは悪臭により洗濯物が干せず生活に支障が出ているということです。 佐渡市両津地区の平松集落。7月14日、海岸にはぶよぶよとした物体が打ち寄せられていました。 ことし6月13日、漁港関係者から“クジラと思われる海洋生物が海岸に漂着した”という連絡が佐渡市にありました。その後、市の農林水産振興課の職員が海上に浮かぶクジラのような生き物を確認。体長は7メートルほどあったということです。 漂着から1カ月あまり……。いまだクジラのような生き物は海に浮いたままです。 平松集落の住民からは「風がない日は匂いが特に強い」「悪臭により外で洗濯物が1カ月も干すことができない」などと困惑する声があがっています。 また海水浴シーズンを前に、「海で泳ぐことができない」と話す子どももいるということです。 佐渡市によりますと、佐渡の海岸にクジラの死骸が漂着することは珍しくないといいます。通常は砂浜に穴を掘って、死骸を埋めるということですが、平松集落の海岸は岩や砂利で形成されている上、死骸が大きすぎて埋めることができなかったといいます。 水産庁のマニュアルでは「生活環境、地形等の状況を考慮の上、座礁対処責任者は当該鯨体を放置することも可能」などとしていることから、佐渡市は死骸を放置しているということです。 引用元: ・【新潟】「洗濯物が外で干せない」佐渡の海岸にクジラのような生物の死骸 1か月以上処理できず付近では悪臭も [シャチ★]…