
1 名前::2025/07/16(水) 18:21:33.74 ID:owELcove0●.net BE:784885787-PLT(16000) 崖っぷち「二階元幹事長の息子」が訴える「中国から再びパンダを!」 【参院選和歌山選挙区】 二階伸康候補とパンダ 7月20日の投開票に向け、参院選が激しさを増している。選挙の最大の焦点は自公が参院で過半数を維持できるか否かであるが、 全国で自民党候補の苦戦が報じられているのは周知の通り。そして、二階VS世耕の「紀州戦争」第二幕となった注目選挙区のひとつ、 和歌山選挙区でもその傾向は同じだ。自民党公認にして、 二階俊博・元幹事長の三男、伸康候補(47)も大接戦の渦中にあるが、そんなジュニアの主要政策のひとつは、 何と「再び和歌山にパンダを!」だという。 伸康氏の資質や陣営の体制について、不安の声も上がっている。 「伸康さんは全日空に13年間務め、その後はお父さんの秘書をやっていました。ただ、父に比べて線が細く、胆力にかける。 秘書をやっていただけですから実績もない。要は、『父が二階俊博』ということ以外、取り立てた強みも、特徴もないんです。 その父も裏金問題で傷が付いたまま引退し、既に86歳と高齢。世襲批判もあって、選挙戦で全面的に表に出るわけにもいかないんです」(同) 父が築いた強固な後援組織があるはずだが、 「こちらもまとまりに欠けている。後援会は同じくお父さんの地元秘書を長らく務めてきた長兄の俊樹氏が率いています。 一方で、伸康さんは自分の人脈で新しい選挙をやりたがっていた。そこに溝があり、衆院選では陣営がうまく機能しなかった。 ここがきちんとしていれば、比例復活も出来ないほどの惨敗はありえませんでした」(同) 何より、伸康候補の信用を大きく下落させたのは「不倫騒動」である。伸康氏には妻と幼い子どもが1人いるが、 「昨年末、『週刊ポスト』が銀座のバーのママとの不倫旅行を報じたんです。中でも地元後援者を怒らせたのが 、伸康さんが衆院選の期間中、石破総理が和歌山に応援に訪れた演説会の場に、その不倫相手を密かに呼んでいたこと。 伸康さんのために汗水流して選挙活動をしていた後援者にすれば、裏切られたという思いが湧くのは当然です。 報道後、伸康さんは“妻とは別居していて、離婚が前提だった”と弁明していましたが、彼の評判はさらに落ちました」(同) 引用元:…