
1: 匿名 2026/07/30(木) 12:45:36 ID:zkiVi/mg9.net 参議院で25議席を持つ国民民主党と組めば、自民と国民だけで過半数を確保できる。 そして、2年後に控える参議院選挙に向けて狙っているのが、国民民主の支持母体である労働組合の中央組織「連合」の票だ。自民党本部の元宿仁事務総長は、国民民主の榛葉幹事長と密に連携を取りながら、「次回の参院選を乗り切るには連合票の切り崩しが必要だ」と麻生氏に説いているという。自民党は'22年の参院選で32の1人区のうち28議席を獲得しており、これ以上の伸びしろがない。それどころか、次回の参院選では立憲民主党と公明党の合流が実現するとも言われており、自民党の議席減は避けられない情勢だ。国民民主を通じて連合の組織票を呼び込むことは、自民党勝利のための生命線となる。そして麻生氏の最終目標が「憲法改正の発議」である。「発議には衆参各院で3分の2以上の賛成が必要です。そのためには参議院でも3分の2を確保しないといけない。自民、維新、国民民主だけで3分の2は難しいが、参政党や日本保守党などの改憲勢力を巻き込めば、成立させることも可能。麻生さんはそういう先のことまで考えて国民民主を連立入りさせたい思惑があるのです」(前出・政治部記者)麻生氏は、目先の国会運営に汲々とする高市総理の遥か先を見て、この連立組み替え工作を画策してきたのだ。高市政権の不調が麻生氏には大きなチャンスか?一方、この間の高市政権の機能不全は目を覆うばかりだった。特別国会の最終盤、野党が要求する予算委員会の集中審議をめぐり、参議院では17日の開催を確約したものの、衆議院側は目処が立たず混乱を極めた。現場では、梶山弘志国対委員長が「もし集中審議が開かれなければ国対委員長を辞める」と怒り出す始末だった。「この特別国会では国会運営をめぐって官邸のせいで大変な苦労をしている議員がたくさんいて、みんな辟易している。それが高市政権の求心力を大きく下げている」(前出・閣僚経験者)自民党の森山噿前幹事長も遠い目をしながら、こうため息をつく。「(高市総理は)議院運営委員長をやっていたんですけどねえ。あの時も大変だった……」麻生氏はこうした高市総理の姿を冷徹に眺めていた。高市がダメになる日はそう遠くない―そんな計算が麻生氏の頭にはある。(略)現代ビジネスキングメーカー麻生太郎が見据える「高市の次の総理候補」自民党の麻生太郎氏は、国民民主党と連携し、参議院選挙に向けて連合の票を狙う計画を進めている。高市総理の政権運営の不安定さを背景に、麻生氏は茂木敏充氏を暫定総理に据えるシリオを描いており、憲法改正を目指す戦略を強化している。次回選挙では議席の減少が予測される中、麻生氏の動きが注目されている。…