1: 匿名 2026/07/26(日) 19:02:52 毎日新聞「不登校離職」、母親は父親の30倍 NPO調査に切実な声 | 毎日新聞 子どもの不登校や行き渋りをきっかけに退職した母親は5人に1人――。宇都宮市で不登校支援などに取り組むNPO法人キーデザイン(土橋優平代表理事)が全国の保護者に実施したアンケートで、こんな実態が明らかになった。退職したと答えた母親の割合は父親の約30倍に達し、不登校への対応の負担が母親に著しく偏って調査によると、仕事との両立について、「非常に困難」「かなり大変」「やや大変」との回答が計95・4%に上った。84・1%は「仕事を辞めたいと思ったことがある」と答えた。中でも母親の負担は深刻だ。母親の仕事への具体的な影響を複数回答で尋ねたところ、「遅刻・早退・欠勤が増えた」が35・9%(434件)で最も多く、「勤務中も子どものことが気になり、集中しづらくなった」が27・4%(332件)、「実際に退職した」が19・9%(241件)と続いた。父親では「実際に退職した」という回答は0・7%(8件)にとどまった。キーデザインによると、働きながら子どもの深刻な状態に向き合い、学校とのやりとりや支援機関探しを同時に担うケースも少なくないという。調査では、母親の93・9%が継続的なストレスや不眠などを訴えた。経済面の負担も大きい。働き方の変更や退職によって、50・3%が「収入が減った」と回答。一方、フリースクールの利用料や医療費の増加などで79・7%が「支出が増えた」と回答し、収入減と支出増が同時に起こる「二重の経済打撃」が、多くの家庭を圧迫している実情が浮き彫りになった。…