
《電車で倒れ、家に引きこもる日々が続いていたが…》渡邊渚さんが綴る「レモングラスがもたらしてくれた“今日も生きている”という実感」 2024年8月末にフジテレビを退社した元アナウンサーの渡邊渚さん(29)。2020年の入社後、多くの人気番組を担当したが、2023年7月に体調不良… (出典:NEWSポストセブン) 渡邊渚 渡邊 渚(わたなべ なぎさ、1997年4月13日 - )は、日本のタレント、インフルエンサー、モデル、エッセイスト、司会者、実業家。大学生時代に生島企画室(現FIRST AGENT)にタレントとして所属し、2020年4月から2024年までフジテレビでアナウンサーとして勤務した。現在はフリーのモデルと… 76キロバイト (9,972 語) – 2026年7月18日 (土) 02:33 (出典 fresta-memories.com) 不良少女と呼ばれて… (出典 渡邊渚さん「外出先で意識を失って搬送されたり、電車で倒れ、家に引きこもる日々が続いた」「生きていることへの罪悪感を感じていた」★2 [Ailuropoda melanoleuca★])1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2026/07/26(日) 12:43:32.19 ID:1nherwAk92024年8月末にフジテレビを退社した元アナウンサーの渡邊渚さん(29)。2020年の入社後、多くの人気番組を担当したが、2023年7月に体調不良を理由に休業を発表。退社後に、SNSでPTSD(心的外傷後ストレス障害)であったことを公表した。約1年の闘病期間を経て、再び前に踏み出し、NEWSポストセブンのエッセイ連載『ひたむきに咲く』も好評だ。そんな渡邊さんが、「体調が優れない日に出会った植物」について思うことを綴ります。 * * * 最近は体調が優れない日が多かった。外出先で意識を失って搬送されたり、公共交通機関で倒れてしまったり。たくさんの人に迷惑をかけてしまって申し訳なさで胸が痛くなる一方で、私のような見知らぬ人間に手を差し伸べ助けてくれた方の優しさに救われた。 例えば電車で倒れてしまったときには、同じ車両にいた2人の女性が駆け寄ってきて、次の停車駅で一緒に降りて駅の救護室まで運んでくださった。その方々の降りる駅ではなかったのに、わざわざ下車してくださって、私はただただ「ごめんなさい」を繰り返すことしかできなかった。生きていることへの罪悪感みたいなものを感じる出来事だった。 それからというもの、仕事以外では不要な外出をできるだけ控えて、自宅に引きこもる日々になった。 引きこもりはじめは、「倒れたせいで電車に乗るのも怖くなって、また出かけられない日々に逆戻りだ」「また社会との接点がなくなってしまう」とマイナスな思考の渦に飲み込まれた。まとわりつく不安が頭の隅々まで染み込んだ。 ただ数日経つと、梅雨が明け気温も上がり、熱中症警戒アラートが出るようになってきた。アラート中は、屋内で涼しくして過ごすことが推奨される。陽炎が揺れるこの季節が、私の引きこもりを肯定してくれているかのように感じた。 スパイスから作ったエビのココナッツカレーにレモングラスを入れて… 自宅で引きこもってやっていることといえば、ボトルシップやキャンドルの制作、刺し子が大半なのだが、この夏はハーブにハマっている。有機栽培しているハーブ農園からフレッシュなレモングラスを1キロ、直送で購入。料理やアロマなど、様々な用途で活用している。 レモングラスは柑橘系の香りを持つイネ科のハーブで、エスニック料理によく使われている。胃腸の不調を改善したり、肩こりや冷え・むくみを緩和する効果効能があるといわれている。 レモングラスが届いて最初にチャレンジしたのは、一番手軽に摂取できるハーブティーだ。レモングラスを2~3センチくらいにカットしてポットに入れたら、熱湯を注ぎ完成。飲んでみると、レモンのような爽やかさと、わずかに青さも残るフレッシュな味わい。曇っていた私の心に一筋の光が差し込むような清々しさだった。 (略) レモングラスが現実につなぎ止めてくれた レモングラスは地植えすると草丈が1メートル以上、横幅もかなり大きくなる。その旺盛な生長力とたくましい生命力を前に、私は自分の弱さを感じる。 何度切られても、どんなに強い風が吹こうが、レモングラスは何事もなかったかのように太陽に向かって伸びていく。それを美しいと思うたび、私は自分にないものを見つめている気がした。 イネ科の植物は葉が強い。レモングラスを洗って下処理をしていると、指が切れた。浅い傷だが、指を動かしたり水に触れるたびに沁みて痛い。だがその痛みが、「今私は生きているのだ」という現実感を与えてくれた。 引きこもっていると、時間だけが過ぎていく。私は現実に存在しているのか、生きているのかさえ、よくわからなくなることがある。だが、レモングラスでできた小さな傷だけは、私を現実につなぎ止めた。 私はあいにく、植物のような生命力は持っていない。何度倒れても立ち上がれるほど強くもない。それでも、レモングラスの香りを嗅ぎ、お茶を入れたり料理をしたり、時に、指を切って痛いと顔をしかめる。そんな小さなことが、「今日も私は生きている」と教えてくれる。 全文はソースで (出典 www.news-postseven.com) (出典 www.news-postseven.com) (出典 www.news-postseven.com) 前スレ (出典 渡邊渚さん「外出先で意識を失って搬送されたり、電車で倒れ、家に引きこもる日々が続いた」「生きていることへの罪悪感を感じていた」★2 [Ailuropoda melanoleuca★])…