1: 匿名 2026/07/25(土) 23:27:31 「時給を他県より1円でも高く」最低賃金めぐる競争は「もはやチキンレース」 悲願の最下位脱出を果たした秋田県の「苦肉の策」とは 秋田市でスーパー5店舗を展開する「マルダイ」の寺田朋和社長は、人件費の高騰に頭を痛めていた。 2024年度に最低賃金が全国最下位の時給951円だった秋田県は、昨年度に80円引き上げ1031円に。寺 ... 「秋田につきまとう『全国で一番賃金が低い県』というイメージ。これをなんとかしてほしいという声は組合員やOBからも強かった。ただ、審議の中ではあくまでもデータを基に議論する。労働者側も、経営者側も『最下位脱出』とは口にしない。でも、みんなの頭の中にあったのは確かだ」結果的に、秋田県は80円を引き上げ最下位脱出。引き上げ額は全国で3番目に高かった。ただ、大幅な引き上げには企業経営の圧迫という「副作用」もある。それでも、秋田県の審議会の対応には「救われた面もあった」という。通例では10月とされている新たな最低賃金の発効日が、半年ほど遅い今年3月31日になったためだ。発効日とは、審議会で決まった最低賃金が実際に反映される日に当たる。寺田社長によると、1千万円以上の経費節減効果があった。ただ、これで競争が終わったわけではない。「他県は秋田の最低賃金が決まるのを待ち、秋田の金額に少し上乗せしようとする。もはやチキンレースだ。国のほうで一律に金額を決めてほしい」…