1: 匿名 2026/07/23(木) 10:47:39 信徒数5億人を誇る世界宗教、その初期仏典にはある「仕掛け」があった──。 仏教はキリスト教、イスラム教とは何が違うのか? ブッダの教えの核心は? 仏教は、どこから来て、いかに大乗へと展開したのか? 【画像】2500年の歴史をもつ仏教の原点に迫る…古代の人々はブッダをどう受け止め、何を畏れ、何に憧れたのか? 『原始仏教 ブッダから大乗成立へ』(講談社現代新書)で仏教学者の清水俊史は、初期仏典を読み解き、2500年の仏教史の源流を描き出す。 ※本記事は清水俊史『原始仏教 ブッダから大乗成立へ』より抜粋・編集したものです。 本書を貫くのは、仏教とは何かという問いである。 仏教は、インドに生まれて以来、2500年にわたる歴史とアジア全域の諸文化に、きわめて深い足跡を刻みつつ、今日に至っている。 そのなかで、 本書が「原始仏教」の名のもとに考察するのは、開祖ゴータマ・ブッダの生涯と教えであり、あわせて、今日ある仏教の多様な姿の淵源をそこにたどることである。 しかし、その基本資料である仏典は、ブッダ在世中に書き残された記録ではなく、仏滅後に弟子たちによって編纂されたものである。 そこには 神話的な装飾を帯びた記述もあれば、明らかに後代の成立と見られる要素も含まれている。 近代に入ると、批判的学問としての仏教学のなかで、仏典の記述と史的ブッダとのあいだには、少なからぬ隔たりがあるという認識が広まった。 そして多くの研究者は、仏典には「歴史」と「神話」が二項対立的に併存しており、神話的要素は後代に付加されたものだから、それを取り除けば史実を抽出できると考えた。 2500年の歴史をもつ仏教の原点に迫る…古代の人々はブッダをどう受け止め、何を畏れ、何に憧れたのか?(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース信徒数5億人を誇る世界宗教、その初期仏典にはある「仕掛け」があった──。 仏教はキリスト教、イスラム教とは何が違うのか? ブッダの教えの核心は? 仏教は、どこから来て、いかに大乗へと展開したのか?Yahoo!ニュース…