1: 匿名 2026/07/20(月) 16:46:42 酷暑の夏「海水浴離れ」、全国で海水浴場1割減…人手不足や物価高も追い打ち「運営もう無理」【読売新聞】 2025年までの10年間で全国の海水浴場が1割以上減った。レジャーの多様化に加え、人手不足や物価高騰が追い打ちをかけたほか、酷暑など自然環境の変化も影響している。20日は「海の日」。利用客の呼び戻しに向け、海水浴場側も読売新聞 日本観光振興協会(東京)の調べでは、国内の海水浴場は16年に1111か所あったが、25年には13%減の966か所となった。気象庁によると、昨年の夏(6~8月)の平均気温は過去30年の平均値を2・36度上回り、1898年の統計開始以降で最も高かった。自治体には「近年の猛暑で、外出を控える市民が増えたことも『海水浴離れ』の一因」との見方も出ている。 海の環境変化が原因のケースもある。 茨城県鉾田市の大竹海岸鉾田海水浴場は今夏、砂浜の浸食などで安全確保が難しくなり、開設を取りやめた。昨年は海開きの前に大量の砂を搬入したものの、この1年で流された。海岸を管理する県河川課によると、温暖化で海水面が上昇し、波の影響が強くなって砂浜が失われていることが一因で、抜本的な対策を検討している。 集客に工夫を凝らす海水浴場もある。 鳥取県米子市の皆生温泉海遊ビーチには2025年、近年では最多となる昼夜で9万3000人が訪れた。7~8月の夜、宝探しイベントや花火の打ち上げなどを開催しており、市観光協会の石倉准次郎事務局長は「昔は何もしないでも客は来たが、今は工夫が必要だ。『遊び倒す』夜間や通年のイベントに力を入れたい」と意欲を示す。…