1: 匿名 2026/07/19(日) 16:11:59 こんな人は48歳前後に「幸福度のどん底」がくる…30万人追跡調査でわかった"人生の谷"が深い人の意外な共通点中年の危機とは何なのか。拓殖大学教授の佐藤一磨さんは「これまでの研究で幸福度が最も低下するのは平均48.3歳ということがわかっていた。最新の研究で、この人生のどん底が深い人と浅い人の違いが判明した」という――。PRESIDENT Online(プレジデントオンライン) 一般に「良い性格」とされる特性を持つ人ほど、中年期の幸福度の落ち込みが大きかったのです。 つまり、まじめで、周囲への配慮ができて、感情が安定している人ほど、中年期の谷が深かったのです。 仕事では管理職としての責任が増え、家庭では子育てや教育費の負担が重くなる。さらに親の介護が始まる人も少なくありません。 その結果、「私は誰のために生きているのだろう」「本当にやりたかったことは何だったのだろう」という疑問が生まれやすくなる。 では、反対にミッドライフクライシスを比較的うまく乗り越えられる人には、どのような特徴があるのでしょうか。 分析では、外向性が高い人ほど、中年期の幸福度の落ち込みが小さく、その後の回復も早いことが明らかになりました。 外向的な人は、悩みや不安を家族や友人、同僚に打ち明けることへの抵抗が比較的小さい傾向があります。 さらに、自分が支えられるだけでなく、他人を支えることにも積極的です。 こうした人とのつながりが、40代から50代に訪れるさまざまな困難を和らげ、幸福度の急激な低下を防いでいる可能性があります。 さらに意外だったのが、神経症傾向に関する結果です。 神経症傾向が高い人は、もともとの幸福度こそ低いものの、中年期における幸福度の低下は比較的小さく、回復も早かったのです。 若い頃から不安やストレスを感じやすい人は、困難への向き合い方を長年の経験の中で身につけています。 そのため、40代になって仕事や家庭で負担が増えても、「人生にはこういう時期もある」と受け止めやすく、幸福度の落ち込みが比較的小さくなるのではないかと考えられるのです。…