一夜明けたベテランの表情はスッキリとして見えた。益田直也投手が7月10日のバファローズ戦(ZOZOマリンスタジアム)で今季初めてセーブシチュエーションで登板。見事、ピンチをしのぎ、通算249セーブ目を挙げた。そして、ついに大偉業となるプロ通算250セーブまであと一つとした。 「昨日は眠れなかった。寝ようと思っても力んでしまう。考えてしまう。久々に眠れなかった。打たれて眠れないことはたくさんある。でもセーブ成功して眠れないというのは初めてかも知れない」と益田はしみじみと口にした。セーブを挙げたのは昨年8月5日以来のこと。苦労してつかんだ特別なセーブだった。…