引用元: それでも動く名無し 2025/07/12(土) 13:37:34.08 ID:Dg/NV5LF0 配送やビデオ、音楽、電子書籍、クラウドストレージの提供などを通じてグローバルで「お得な特典」を展開しているAmazonプライムだが、日本は展開されている国や地域の中でもかなり「安い会員費」が設定されている。 例えば、アメリカでは月額14.99ドル(約2200円)、年額139ドル(約2万円)と、月額600円、年額5900円の日本と比べると3倍の価格に設定されている。また、値上げの際にはその利用者の多さゆえか、大きな話題を呼んでいる。 なぜAmazon プライムの会員費にこのような国・地域ごとの差が生まれるのか。また、消費者としては日本の会員費はアメリカ並みになっていくのか気になるところだ。 ガーニ氏は「(各国の会員費は)その国で消費者がアクセスできるサービスを勘案して、相対的な考え方で設定している」と語る。 Amazon プライムのように、さまざまなジャンルの特典が用意されたサブスクリプションサービスは珍しいが、例えば動画配信であればNetflixなどの競合などもある。各サービスを俯瞰してみて「このぐらいであればこの国の人は支払ってもらえるような金額」を設定しているようだ。 そのため、ガーニ氏は「(国をまたいで)横並びで会員費を比較するのは難しい」と述べており、あくまで現時点では日本の会員費をアメリカ並みにする考えはないようだ。 続きはこちら ビジネスインサイダー 2: それでも動く名無し 2025/07/12(土) 13:37:51.85 ID:Dg/NV5LF0 日本、舐められすぎやろ…