
1: 匿名 2026/07/11(土) 11:34:52 ID:12ccK02Y9.net ◼広がる自費診療 歯科の自費診療が広がっている。 銀座や新宿など都心では、審美歯科やマウスピース矯正、インプラントなど、保険適用外の自費診療を前面に打ち出す歯科医院の広告が目立つ。 自由診療というと歯を美しく見せる審美歯科のイメージが強いが、歯を抜かずに残す精密根管治療や虫歯や歯周病のリスクを調べる歯科ドックなど、治療や予防の分野でも保険外診療を選ぶ患者が増えている。 (時事通信経済部 村山麻依子) 厚生労働省の医療経済実態調査によると、歯科診療所の医業収益に占める保険診療収益の割合は、2010年代前半の8割超から、近年は70%台に少しずつ低下している。 保険診療が収益の柱である構図は変わらないものの、保険外で行う自費診療の存在感はじわりと高まっている。 ◼保険以外の選択肢がじわり 一方、歯科医院の経営環境は厳しい。 東京商工リサーチによると、2025年度の歯科診療所と歯科技工所の倒産は39件と前年度比56・0%増え、過去20年で最多となった。 国内の歯科診療所は6万6378施設(24年時点)とコンビニエンスストアを上回る。 治療から予防、審美などニーズが拡大する中でも、技術だけではなく高額なデジタルレントゲンなどの設備投資も求められ、「対応が遅れた歯科診療所の脱落は今後も増加が見込まれる」(商工リサーチ)と指摘されている。 ◼歯を残すために 根管治療は、虫歯などで感染した神経を治療し、歯の根の内部を洗浄・消毒して歯を残す治療だ。 保険内でも治療自体は可能だが、自由診療ではより時間と手間をかけて検査と治療ができる。 岩田有弘歯科医院(東京都中央区)の岩田有弘歯科医師は、自費診療で根管治療を専門に手掛ける。 歯と神経をなるべく残す治療方針だ。 専門歯科医が多い地域にもかかわらず、予約は3カ月待ちで初診料は11万円。 決して安くはないが、他院の保険診療で虫歯が見つかり、神経や歯を抜くと診断された患者が、より時間をかけ、高度な機材を用いた検査や治療を求めて歯を残すために同院に駆け込むという。 岩田氏は「患者さんの歯をなくさないようにするための治療となると、ある程度時間がかかる」と指摘。 また、「(保険内診療では)認められている機材が少ない」と説明した上で、「保険診療では赤字になるので、(治療の)クオリティーを確保するために自由診療が広がってきているのだと思う」との認識を示した。 続きは↓ 広がる歯の自費診療◆治療・審美で市場拡大、競争激化も(時事通信) - Yahoo!ニュース 歯科の自費診療が広がっている。銀座や新宿など都心では、審美歯科やマウスピース矯正、インプラントなど、保険適用外の自費診療を前面に打ち出す歯科医院の広告が目立つ。自由診療というと歯を美しく見せる審美Yahoo!ニュース [時事通信] 2026/7/11(土) 10:03…