1 : 野党は審議拒否の共同戦線を張って政府与党に対峙(たいじ)し、衆院定数削減法案の今国会成立を見送らせることに成功した。撤回を求めていた副首都構想関連法案は審議再開を許容するが、抵抗の本丸と位置付けた定数削減を阻止したことで「事実上の勝利」との受け止めが広がる。 「衆参野党が完全に一致し、政府与党の判断に非常に大きな影響を与えた。野党の意見を尊重するようさまざまな形で求めれば結果は出てくる」 自民党から定数削減法案の見送りを伝えられた中道改革連合の重徳和彦国対委員長は8日、国会内で記者団にこう語った。「こんなことになる前に、もっと早く官邸や与党は判断すべきだった」とも指摘した。 全文はソースで…