1: バイト歴50年 ★ aYQE1ro+9 2026-07-08 11:09:34 「結局、高市総理のワガママだよね」 長年、国対畑で与野党の折衝を担ってきた自民重鎮は、終盤国会の混乱をこう見る。そもそもここまで国会が混乱した背景には、高市早苗総理の姿勢がある。 「高市総理の公設第一秘書が関与したとされるサナエトークン問題などを巡り、高市総理が6月22日の国会答弁で、『秘書の陳述書を国会に提出し、それをもって答弁に代えさせてほしい』と述べた。事実上の“答弁拒否”に、国会軽視との批判が高まり、野党は姿勢を硬化させた」(全国紙政治部記者) 野党は、高市総理が出席する衆参予算委員会の開催や党首討論を要求してきたが、自民党関係者によると、高市総理は6月24日、自民党の松山政司参院会長に対して集中審議への出席に慎重姿勢を示したという。 「国会は国会のルールの中で、決まるわけです。自民党としては、内閣はぶつくさ言わず、従ってくれという感覚もある。安倍政権時代でさえ、そうした相互理解はあった。安倍晋三元総理や菅義偉官房長官(当時)は、野党との調整役となる自民党の国会対策委員会とぶつかることはあったけど、結局は折れてくれた。 今の自民党では、そういう“常識”が通用しなくなっており、国会が機能不全に陥っている。小渕優子元経産相が、高市政権が進める消費減税と所得連動給付の組み合わせ案に反発し、自民党税制調査会の幹部職を辞任するなど、党内のまとまりにほころびもみえてきています」(前出・自民重鎮)…