1 近年、スマートフォンのカメラ性能が飛躍的に向上し、誰もが手軽に一眼レフ並みの高画質な写真や動画を撮影できる時代となった。 その恩恵を受ける一方で、公共の場における撮影マナーの欠如が度々社会問題として取り沙汰されている。 中でも、鉄道車両や駅の風景を撮影するいわゆる「撮り鉄」と呼ばれる鉄道ファンの一部による危険行為は、SNS上でも頻繁に炎上し、広く懸念を集めている。 つい最近も、都内のとある駅において、試運転中の珍しい列車を目当てに多くの鉄道ファンが押し寄せ、駅員の制止もむなしく危険な撮影が行われている様子を収めた動画がSNS上で拡散され、物議を醸した。 殺到するファンと駅員の必死の警告も……ファンは撮影に集中 動画によれば撮影場所は都内の某駅。鉄道ファンのお目当ては、鮮やかなカナリアイエローをまとった総武線の“新顔”となる試運転列車だった。この車両を一目見ようと、ホームには数え切れないほどの鉄道ファンが密集していた。 動画からは、現場の異常なほどの緊迫感が伝わってくる。拡声器を持った駅員が 「黄色い線の内側まで下がってください!電車進入していますので、黄色い線の内側まで下がってください!」と、必死の警告を鳴り響かせている。 しかし、ファンの多くは撮影に夢中になり、その制止の声に耳を傾ける様子はない。 列車がホームに進入し、すぐ目の前を通過していく最中であっても、ファンたちは少しでもいいアングルを求めてホームに密集し、スマートフォンや一眼レフカメラのレンズを列車に向けた。 ホーム柵の間近から線路や列車に向けて両腕をいっぱいに伸ばして撮影をする行為は、一歩間違えれば接触事故につながりかねない、極めて危険なものだ。 5 注意されてもやめられないぐらい夢中になれることがあるってのは羨ましいな 6 制止鉄雑魚じゃん 8 自分の好きなコンテンツに迷惑をかける捕まってないだけの犯罪者たち…