1 : 事の発端は、フランスがパラグアイに1-0で勝利した試合後、セナドラ議員がエムバペに対して行なった人種差別的な投稿だった。これに対し、エムバペは自身のXで「あなたは卑劣な女性で、その職にふさわしくない」「あなたの無分別さと臆面もない人種差別によって、世界はあなたの国の選手たちが、このワールドカップで成し遂げた歴史的な道のりと努力をすでに忘れ、無能な女性が自国に最悪のイメージを与えている」と痛烈に批判した。 同メディアによると、この反論にセナドラ議員が再び反応。フランス語で書かれた長文の公開書簡で、エムバペを個人的に非難し、法的措置も辞さない構えを見せたという。 そのうえで、今度はエムバペに謝罪を要求している。「私はあなたが(発言を)撤回し、私に謝罪することを要求する。私もあなたの暴力を容認しない。あなたは私のことを知らないし、私がどんな人間かまったく分かっていない。私が卑劣な女性で、就いている職にふさわしくないと言う権利はあなたにはない」と主張した。 そして書簡は、法的な脅迫で締めくくられている。「私のことを知りもしないのに、私をふさわしくないとか卑劣だとか言うあなたは誰なの! 純粋で厳しいジェンダーに基づく暴力だわ! まさしく、あなたはジェンダーを理由に私を軽蔑し、私が女性だから侮辱するのだ。私に対して(発言を)撤回し、あなたのフランス市民権に敬意を払い、謝罪しなさい。さもなければ、私はジェンダーに基づく暴力で法的措置を開始することができる」全文はソースで▼フランスサッカー協会もブチギレ…