1: 2026/07/04(土) 16:04:50.44 ID:7JMPntcx0● BE:567637504-PLT(56555) スーパーのような景品がずらり 週末のゲームセンターに足を踏み入れると、カップ麺・インスタント味噌汁・ペットボトル飲料・ティッシュ・マルチラックなど、まるでコンビニやドラッグストアの棚を思わせる景品が所狭しと並んでいる。 子ども向けのイメージが強かったクレーンゲームだが、いま景品のラインナップは明らかに変わりつつある。 アミパラの川西浩二エリアマネージャーはこう語る。 「お菓子やドリンクは買うよりゲームセンターで取っていくという方もいらっしゃる。 コロナより前にも日用品を景品に使うことはあったが、その時はあまり手ごたえはなかった。 この1、2年で日用品がよく出ているので、物価高というのはあるのかなと思います」。 景品のラインナップが、時代の空気をそのまま映し出している。 「安い」「楽しい」の一石二鳥 実際に遊ぶ人たちの声も印象的だ。 「景品を落としたら攻略した感があって、その快感が好き。会社にインドネシアから来ている実習生がいるので、彼らのおやつに取っている」 「お菓子をあえてクレーンゲームで取るのは、買うより安いから。今日で3000~4000円くらい」 「お菓子とジュースの補充に来ている。取りやすいし楽しみもある」「100円でペットボトル飲料5本取れたら、買うよりお得」 動機はさまざまだが、共通するのは「節約」と「娯楽」が同時に成り立つ体験への支持だ。 売上10年で2倍超、収益の68%へ 日本アミューズメント産業協会の調査によると、クレーンゲーム類の売上は毎年過去最高を更新し続けている。 2013年度に1886億円だった売上は、2024年度には4177億円と10年余りで2倍以上に拡大。 ゲームセンター全体の売上に占める割合は今や68%に達しており、もはやクレーンゲームなくしてゲームセンターは成り立たないといえるほどの存在感だ。 日用品という新たな景品カテゴリーが、この成長をさらに後押ししているとみられる。…