1: 匿名 2026/07/02(木) 21:24:20 13歳少年が大人10人に囲まれ、精神科に強制入院…1億円賠償求め提訴も「全敗」 裁判所が“適法”と判断した理由とは | 弁護士JPニュース13歳・中学1年生当時、登校のため家を出た男性は、大人およそ10人に取り囲まれた。制服のブレザーの留め具が壊れるほどの力で民間救急の車両に乗せられ、その日のうちに、本人の同意がないまま精神科病院へ「医療保護入院」させられたという。一連の措置は違...弁護士JP|あなたの悩みを解決する弁護士検索サイト 原告の火山優さん(仮名)は2018年2月1日、児童福祉法33条に基づく「一時保護」の名目で児童相談所の職員らに取り囲まれ、被告となった病院(東京都東村山市)へ移送された。 火山さんは翌2日に隔離を解かれて閉鎖病棟へ移り、10日には病院から脱走。祖父母の家に身を寄せていたところ、13日に一時保護が解除され、退院となった。そして2023年1月、当時の措置は違法だったとして東京地裁へ提訴した。不法行の時から提訴まで、およそ5年の月日が流れていた。 幼いころから両親が互いに暴力を振るうなど諍(いさか)いが絶えない家庭で育った火山さんは、小学生の頃に父と別居。母と二人暮らしをするようになったが、次第に不登校となり、母から水筒を投げつけられるなど暴力を受け、自身も母親に対して威嚇や洗濯機を壊す、トイレに閉じ込めるなどの行を取るようになっていった。 こうした背景から児童相談所は「医療につなげた方がよい」との方針を立て、精神科病院での受け入れを事前に調整。入院を判断した指定医は、火山さんを「行および情緒の混合性障」と診断。判決も、反社会的行動が続く「素行障」と、ストレスに起因する「適応障」の症状に該当するとして、精神保健福祉法上の「精神障者」にあたると認めた。 ※原告の火山優さん(仮名)…