
1: 自治郎 ★ 2026/07/02(木) 22:53:27 ID:98DMH7Lb9.net スバルは2026年7月2日、クロスオーバー車「レヴォーグ レイバック」のハイブリッドモデル「S:HEV」を発表した。 ■車高を20mm抑えて立体駐車場も利用可能に スバル・レヴォーグ レイバックS:HEVは、既存のレイバックをベースに2.5リッター水平対向4気筒エンジンと2基のモーター/ジェネレーターからなる電動化ユニットを搭載した、フルハイブリッドモデルである。 商品コンセプトは「移動の質を高めるハイブリッドクロスオーバー」(報道資料より)というもので、質感の高い走りと快適なロングツーリング性能、SUVとしての実用性を同時に追求したという。 上述のパワーユニットは「クロストレックS:HEV」「フォレスターS:HEV」と共通のもので、駆動システムの設定もこれらと同じく機械式4WDのみ。 FF車の用意はない。 燃費は1.8リッターターボ車の14.1km/リッターに対し、19.0km/リッターとなっている(ともにWLTCモード)。 全高をターボ車より20mm低い1550mmに抑えた点もレイバックS:HEVの特徴で、これにより一般的な機械式立体駐車場が利用可能に。 一方で、悪路走破性を左右する最低地上高も180mmに減じてしまったが、ターボ車とは異なりオフロード向けの電子制御アシストシステム「X-MODE」を採用。 背の低いクロスオーバーモデルとして十分以上の走破性を確保しているという。 エクステリアデザインも独自のものとなっており、ターボ車とは異なるバンパーやラジエーターグリル、ヘッドランプなどにより、フロントまわりの意匠を刷新。 ターボダクトのないアルミ製ボンネットフードとも相まって、よりすっきりとしたイメージとなった。 細かなスポークが特徴的なブラック塗装+切削光輝の18インチアルミホイール、リアに備わるブラックの「e-BOXER」バッジなども、S:HEVの特徴として挙げられる。 ユーティリティー関連では、車体後部へのバッテリーの搭載に伴い、後席のリクライニング機構を廃止。 可倒機構も3分割式から6:4の2分割式に簡素化された。 荷室容量も410リッター(サブトランクを含むと429リッター)に減じているが、それでも1000mmを超える奥行きを確保しており、スーツケース4個やゴルフバッグ4個を積載できるとしている。 ラインナップは「プレミアムブラックS:HEV EX」と「プレミアムS:HEV EX」の2種類。 前者は、ターボ車やプレミアムS:HEV EXでは標準で採用される機能・装備の一部を簡素化し、価格を抑えたグレードで、リアシートヒーターや電動テールゲート、ハーマンカードンのオーディオシステム、液晶式のスマートリアビューミラーがオプション扱いとなる。 一方、上級グレードのプレミアムS:HEV EXではこれらが標準装備となるほか、シート表皮もより上質なナッパレザーにアップグレードされる。 また、S:HEVの2グレード専用にステアリングヒーターやコーナリングランプを採用。 AC100V/1500WのアクセサリーコンセントもS:HEVのみのオプション装備となる。 ■既存のターボ車にも改良を実施 今回の一部改良では、S:HEVの追加に加えて、レヴォーグ レイバック全体での変更も実施された。 具体的には、ドライブモードセレクター「SIドライブ」の設定を見直し、「Iモード」「Sモード」の両方で加速レスポンスを改善。 Sモードにはアクセル操作に応じて走りの特性を変化させる、新たな制御を採用した。 またスマートリアビューミラーを標準で装備(前述のとおり、プレミアムブラックS:HEV EXのみオプション設定)。 インテリアでは、ステアリングホイールやシフトブーツなどにブラックステッチを施したほか、「リミテッドEX」では、フロアコンソールリッドをブラックに変更し、よりスポーティーで引き締まった室内空間としたという。 さらに、コネクティッドサービス「MySubaru Connect」には、新たに「ハザード点滅機能」を追加。 広い駐車場などでも、自車の位置を確認できるようにしている。 改良後のレヴォーグ レイバックのラインナップと価格は以下の通り。 ・リミテッドEX:405万9000円 ・ブラックセレクション:424万6000円 ・プレミアムブラックS:HEV EX:424万6000円 ・プレミアムS:HEV EX:452万1000円 (webCG) 2026.07.02 「スバル・レヴォーグ レイバック」にハイブリッドモデルが登場 【ニュース】 - webCGスバルがクロスオーバー車「レヴォーグ レイバック」にハイブリッドモデルの「S:HEV」を設定。燃費はWLTCモードで19.0km/リッターとなっているほか、既存のターボ車とは異なり、1550mmの車高によって機械式の立体駐車場も利用可能としている。webCG レヴォーグ レイバックS:HEV…