1: 2026/06/21(日) 17:22:17.79 ID:??? TID:SnowPig 小学生から高校生を中心に、自分のことを「ボク」と呼ぶ少女が増えている。 親世代は「女の子なのに、どうして?」と戸惑うところだが、かつて一部のオタク文化と見られていた“ボクっ娘”が、令和の現代で市民権を獲得しつつあるのは間違いなさそうだ。 「この現象は、あのちゃんの存在抜きには語れません。ただし、同じ“ボク使い”のアイドルとしては、元『でんぱ組.inc』の最上もがさん(37)が世に出たタイミングのほうが、あのちゃんの『ゆるめるモ!』加入より少し早い。ネトゲ廃人寸前だった最上さんが、当時は男社会だったオンラインゲームのMMORPG上でナメられないように“ボク”と言い始めたのは、有名な話です」(エンタメ誌編集者) 一方、アニメや漫画の界隈では、2010年に“アイドル戦国時代”と呼ばれるブームが到来するはるか前から、“ボクっ娘カルチャー”は定着していた。 ライター・評論家で、『僕たちのゲーム史』(星海社)などの著書がある、さやわか氏が、そのルーツを解説する。 「今の流れを考えるなら、手塚治虫あたりまで遡るべきでしょう。たとえば宝塚歌劇団を参照した『リボンの騎士』は、男装の麗人というイメージですが、より明確なボクっ娘としては『三つ目がとおる』のヒロインがいます。これらを契機として、アニメやオタク系の作品群で“僕”“俺”“わし”“おいら”などを使う女の子が描かれるようになりました」(さやわか氏=以下同) つづきはこちら…