
1: 征夷大将軍 ★ 2026/07/01(水) 05:54:45 ID:fN+gdKmL9.net スポニチ[ 2026年7月1日 03:20 ] 【W杯】森保監督の誤算…ケガ人続出で苦しい台所事情 「誰が出ても機能」も選手間でレベルの差 - スポニチ Sponichi Annex サッカー 「最高の景色」を目指した日本代表の冒険は、FIFAワールドカ(W杯)北中米大会決勝トーナメント1回戦で幕を閉じた。前回22年カタール大会以降、着実に強化…スポニチ Sponichi Annex 「最高の景色」を目指した日本代表の冒険は、FIFAワールドカ(W杯)北中米大会決勝トーナメント1回戦で幕を閉じた。 前回22年カタール大会以降、着実に強化は進んだが優勝にも初の8強にも届かなかった。 サムライブルーの舞台裏で何が起きていたのか。 第2次森保ジャパンの成果と課題を連載で検証する。 ブラジル戦の後半21分。 森保監督は堂安、中村の両ウイングバックに代えて菅原、鈴木淳を送り出した。 狙いはアタッカータイプから守備的なサイドバックへの交代で、相手の勢いを食い止めること。 だが、本来なら劣勢の局面を打開できるような選手を投入したかった時間帯。 打つ手が限られていた交代策が、今大会の苦しい台所事情を物語っていた。 最後までケガ人に悩まされた。 攻撃陣は南野、三笘を招集できず。 追い打ちをかけるようにオランダ戦で久保が左膝を負傷した。 いわば飛車角落ちの状態。 ブラジル戦で先発した伊東、中村、前田は、アジア最終予選時のようにベンチに残しておきたかったゲームチェンジャーだった。 森保監督は「2チーム、3チーム分の戦力」を掲げて選手層の厚みを持たせてきたが、主力が複数不在の戦力ダウンは否めなかった。 選手起用は裏目に出た。 第2戦チュニジア戦で1次リーグ突破をほぼ手中に収めていたが、第3戦スウェーデン戦はターンオーバーを採用せず。 先発変更を3人にとどめ、あくまでも首位通過を狙いにいった。 だが決勝トーナメント1回戦まで中3日しかなかったことを踏まえれば、大胆な入れ替えに踏み切っても良かった。 実際に初戦から先発が続いていた堂安、中村は4戦目となったブラジル戦の後半途中で疲弊。 鎌田は右足に違和感を抱えながらプレーしていたことを明かし、ブラジル戦に勝っていても次戦は出場できなかった可能性がある。 8大会目で初めて23人のフィールドプレーヤー全員を起用したのは「誰が出ても、誰と組んでも機能する」と話す森保監督らしい采配だったが、選手間でレベルの差はあった。 下からの突き上げも物足りなかった。 象徴的だったのは1次リーグ第3戦スウェーデン戦翌日の先月26日。 同戦の出場メンバーは宿舎で回復に努め、リハビリの久保を除いた残りの9人が屋外で練習を行っていた。 ただピッチ上は普段のような活気がなく、練習を仕切る名波コーチの声が響くばかり。 ブラジル戦に向けて温存されていた冨安、佐野海以外の選手は、アピールが必要な立場に置かれているはずだった。 それぞれの性格を考慮しても、ブラジル戦を3日後に控えた代表チームにしてはあまりにも寂しいものだった。 (特別取材班)…