世界を旅する男性のスタイルを探求 今回のコレクションは、「世界中でつくられてきたワードローブについての探求」をテーマとしています。Bekker氏は、「ひとりの男性のスタイルには、実にさまざまな側面があることを表現したかったのです」と語っています。世界中を旅しながら少しずつ集められたアイテムが、長く使い続けられ、色褪せることのないピースとして表現されています。 スタイルとアイテムの融合 2027年スプリングコレクションは、愛するものを積み重ねていくことで生まれるスタイルと、そこから誰もが自分らしいルックを完成させられることを描いています。身体に寄り添うストレートなレイヤードシルエットを軸に、軽やかなテーラリングとスポーティなムードを持つアイテムが組み合わされています。 カラーパレットは、サンド、ブラウン、ラスト、レッド、グリーン、そしてシャンブレーやデニムのブルーで構成されています。やわらかくシワの入ったシャツジャケットにはシャープなフロントプリーツ入りのツイルパンツが合わせられ、ウエストには複数のコードベルトが絡ませられています。また、使い込まれたような表情を持つスナップボタン仕様のレザージャケットや、ゆったりとしたユーティリティブルゾンは、長く愛される一着となるようデザインされました。 フェード感のあるグランジチェックシャツやボーダーTシャツは、MARANTを象徴する定番アイテムとして、どんなワードローブにも取り入れやすいように作られています。ブランドを代表するニットウェアは、リラックスムードやフォークロア、クラフト感を感じさせるデザインが特徴的です。2018年ウィメンズコレクションのアーカイブから着想を得た、大胆なカラーブロックのセーターも登場します。 アクセサリーが彩るコレクション これらのルックには、新しいグラフィックランニングシューズスタイルのスニーカー「TK」と、たくさんのジュエリーが合わせられています。ジュエリーはボヘミアンな雰囲気を持ち、旅の途中で見つけたもののようでもあり、あるいは父から息子へと世代を超えて受け継がれてきた家族のヘリテージのようでもあります。これは、Bekker氏が年齢という枠にとらわれないブランドとしてのあり方を示しています。 個性豊かな男性たちのビジュアル Brett Lloyd氏が撮影したビジュアルには、フランス人デザイナーのBachir Mbaye氏、イタリア人アーティストのTito Rapetti氏、フランス人シンガーのHervé氏、スイス人モデルのJesse Rinderknecht氏、そしてポルトガル人アーティストのNuno Marques氏が起用されました。 Bekker氏は、「彼らがそれぞれの世界にいる姿を見せたかったのです。コレクションのすべてが現実の暮らしから引き出されたように感じられたことから、それを纏う人物もまた同様にリアルで、自らの人生を生きる男性たちであることが自然だと感じられました」と、キャスティングの意図を語っています。 ISABEL MARANTについて ISABEL MARANTは、過去30年間にわたり都会のワードローブを独創的に刷新し、「クールラグジュアリー」というユニークなビジョンを創り上げてきました。派手さや物質主義を排しながらも、最高のクオリティを追求し、男性・女性問わず、よりリラックスした、肩肘張らないラグジュアリーウェアを提案しています。そのスタイルは、真の楽しさや自己実現を重視したポジティブな姿勢を促進し、「笑顔のあるフレンチスタイル」という創業者のスピリットを忠実に守り続けています。 関連リンク LOOKS: PRESS RELEASE: Instagram: ISABEL MARANT公式サイト: ISABEL MARANT LINE公式アカウント:…