1: それでも動く名無し 2026/06/28(日) 19:30:39 ID:q5EGOHXT0.net 柳井正氏の怒り 「このままでは日本は滅びる」日本の再成長への一手を考える「目覚めるニッポン」。今回は柳井正ファーストリテイリング会長兼社長。政治的な発言を控える経営者が増えるなか、柳井氏はあえて直言をやめない。怒りともいえる危機感を示し、企業経営から政治まで大改革の必要性を説く。日経ビジネス電子版 柳井会長はインタビューの冒頭から、怒りをみなぎらせた表情で日本の現状を語った。 そして話は政治改革に向かっていった。 日本出身ということは必要で、日本のDNAはすごく必要だけど、強みが弱みになっています。 例えば、みんなと一緒にやるという強みが弱みになってしまっている。 たとえば忖度(そんたく)で公文書を偽造するのは犯罪で、官僚なら捕まって当然でしょう。 民度がすごく劣化した。 それにもかかわらず、本屋では「日本が最高だ」という本ばかりで、僕はいつも気分が悪くなる。 「日本は最高だった」なら分かるけど、どこが今、最高なのでしょうか。 新聞のスポーツ欄を見たらよく分かります。 日本選手が3位や4位になったという記事ばかりで、1位は結局、誰かが書いてない。 オリンピックなどにたきつけたお祭り騒ぎで、ローマ帝国の「パンとサーカス」と一緒ですよ。 国民がそうした生活に明け暮れ、気が付いたらパンが全部なくなり、サーカスをする費用もなくなっていくということです。 いわゆる「ゆでガエル現象」というものが全部でき上がってしまった。 私はそんな日本についてあきれ果てているけれど、絶望はできない。 この国がつぶれたら、企業も個人も将来はないのですから。 だからこそ大改革する以外に道はないんですよ。 まずは国の歳出を半分にして、公務員などの人員数も半分にする。 それを2年間で実行するぐらいの荒療治をしないと。 今の延長線上では、この国は滅びます。 邱永漢さんも亡くなる前に「日本は政治家と生活保護の人だけになる」と言っていました。 でも滅びると思っている人がほとんどいません。…