1: 名無しさん 2026/06/24(水) 16:41:57 分析した結果、犬であれ猫であれ、ペットと触れ合った瞬間にはポジティブな感情が高まり、ネガティブな感情が低下することが確認された。 この気分を改善する効果に犬と猫で大きな違いはなく、どちらの動物も飼い主の日常的な幸福感に等しく貢献していることがわかった。 しかし、ペットがストレスの悪影響を直接和らげてくれるという、ストレス緩衝効果については、それを裏付ける証拠は見つからなかった。 日常の嫌な出来事から生じるストレスに直面している最中にペットと触れ合っても、ネガティブな感情の増加を食い止める働きは確認されなかったというわけだ。 もしストレス緩衝効果があるとしたら、それは触れ合いの多さではなく、ペットがそこにいること自体から来ている可能性が示唆された。 さらに猫の飼い主においては、ストレスを感じる出来事が起きた際に猫と交流すると、ネガティブな感情が和らぐどころか、逆に増幅された。 「落ち込んだ時にネコと触れ合う」は逆効果? ネガティブな感情を増幅する可能性 オランダの研究者ら調査オランダのオープン大学などに所属する研究者らが学術誌「Frontiers in Psychology」で発表した論文「Human-animal interaction: understanding the role of dog and cat interactions in emotional wellbeing」は、犬や猫とのふれあいが飼い主の感情やストレスにどのような影響を与えるかを調査した研究報告だ。ITmedia NEWS…