1: 名無しさん 2026/06/24(水) 12:56:31 ドイツのハインリヒ・ハイネ大学デュッセルドルフ(HHU)とドイツ航空宇宙センター(DLR)の研究によって、量子力学は虚数を一切使わず、実数だけでも書けることが示されました。 この実数版は、複数の粒子がからみ合う実験まで含めて、考えうるすべての量子実験について、従来の量子力学とまったく同じ結果を予言します。 しかも今回は複数の量子がからみ合う場面まで、ほころびなく成立していました。 シュレーディンガーが方程式に虚数を書き込んでから約100年、虚数は量子世界に欠かせない部品だと信じられてきましたが、その常識が、いま大きくゆらいでいます。 私たちが量子力学の”本体”だと思っていた虚数は、便利な”文法”にすぎなかったのでしょうか? 研究内容の詳細は2026年6月18日に『Physical Review Letters』にて発表されました。 量子力学を「虚数なし」で書き直すことに成功──実数で綴る量子の世界 - ナゾロジードイツのハインリヒ・ハイネ大学デュッセルドルフ(HHU)とドイツ航空宇宙センター(DLR)の研究によって、量子力学は虚数を一切使わず、実数だけでも書けることが示されました。 この実数版は、複数の粒子がからみ合う実験まで含めて、考えうるすべての量子実験について、従来の量子力学とまったく同じ結果を予言します。 しかも今回は複数の量子がからみ合う場面まで、ほころびなく成立していました。 シュレーディンガーが方程式に虚数を書き込んでから約100年、虚数は量子世界に欠かせない部品だと信じられてきましたが、その常識が、いま大きくゆらいでいます。 私たちが量子力学の”本体”だと思っ…ナゾロジー…