資金調達の目的と今後の展望 モデラート株式会社は、「自己表現の選択肢を広げる」というミッションのもと、累計20万人以上のお客様に商品やサービスを提供してきました。今回の資金調達は、国内外でのバリューチェーン強化に向けた重要なマイルストーンと位置付けられています。 全国規模でのタッチポイント拡張 同社は、ブランドや商品をより多くのお客様に知って、体感してもらうため、オフライン接点を大幅に拡大します。大規模旗艦店、中小規模の試着専門店、小規模店、期間限定のポップアップなど、様々な形態での店舗展開を加速する計画です。これに伴い、商業施設やディベロッパーなどの出店パートナーの募集も強化されます。 旗艦店: スタイリストによるカウンセリングやイベントを通じて、ブランドの世界観を体感できるPR拠点として展開されます。 試着専門店: 試着機能に特化し、頻繁に利用できる立地に設けられる目的来店型の体験型店舗です。 小規模店: ブランドや商品の認知を主目的とし、人通りの多い場所に出店されます。 期間限定店舗: 旗艦店や試着専門店ではカバーできない全国の都市で、期間限定のポップアップなどが展開されます。 ブランドポートフォリオの拡張 「装いの選択肢」をより多くのお客様に届けるため、ブランドポートフォリオの拡張も加速されます。2025年9月には、本格的なメンズ仕様でありながらオールジェンダーで楽しめるブランド「SOÉJU k(ソージュk)」をローンチするなど、新たな取り組みを進めています。 代表取締役 市原明日香氏のコメント 市原明日香代表取締役は、創業以来のミッションである「自己表現の選択肢を広げる」ことへの取り組みと、お客様をはじめとするステークホルダーへの感謝を述べました。今回の資金調達は、オンラインとオフラインを融合させたお客様接点の加速度的な増加と、非連続な成長を実現するための極めて重要なマイルストーンであると語っています。 引受先からのメッセージ 今回の資金調達では、スタイレム瀧定大阪株式会社をリードインベスターに迎え、既存株主の鈴与株式会社、株式会社ポーラ・オルビスホールディングス、ならびに新規株主となるWPower Fund I投資事業有限責任組合、Yokohama Growth1号投資事業有限責任組合、七十七キャピタル第3号投資事業有限責任組合が引受先となりました。各社からは、モデラートのミッションや成長性、そして今後の展開に対する期待と支援の意が表明されています。 モデラートが展開するブランド モデラート株式会社は、以下のブランドを展開しています。 SOÉJU(ソージュ) 「FUNCTIONAL LUXURY」をコンセプトに、上質な素材とイージーケアを両立したデザインで、社会との接点を複数持つ忙しい女性たちの「毎朝、何を着ればいいか迷う時間」をなくし、「迷わず決まる心地よさ」を提供しています。 SOÉJUオンラインストア: SOÉJU k(ソージュk) SOÉJUの「装いのストレスから解放する」という思想を拡張した、オールジェンダーブランドです。デザイナーに森下公則氏を迎え、メンズ仕様のディテールや、服を経年で育てる要素を取り入れることで、新しい自己表現の選択肢を広げています。 SOÉJU kオンラインストア: TOERI(トーリ) 「時間を味方につけるコスメ」をコンセプトに、忙しい現代女性のライフスタイルに対応した、テクニックなしに素早く洗練された大人の表情に仕立てるメイクアップ・ベースメイク・スキンケアアイテムを展開するビューティブランドです。大人の悩みに寄り添い、ロジックに基づく確かな品質を提供しています。 TOERIオンラインストア: SOÉJU personal(ソージュパーソナル) プロのスタイリストによるパーソナルなカウンセリング・スタイリングサービスです。SOÉJU Fitting Roomでの対面、またはオンラインでの深い対話を通じて、お客様のワードローブの悩みを解決し、セルフイメージを更新する新しい発見を届けています。 関連情報 SOÉJU 公式YouTube: SOÉJU Instagram: モデラートホームページ: モデラート公式note: モデラート公式X: モデラート株式会社では、店舗展開に関するパートナー企業様や、一緒に働くメンバーを募集しています。 モデラート採用サイト: 関連記事:なぜ「その場で買えない」店舗に、お客様は何度も足を運ぶのか?──モデラートが描くOMOの未来…