
1: 煮卵 ★ 2026/06/23(火) 17:19:06 ID:tkoe6Y3G9.net 6月19日、皇族数の確保を目的として作成された皇室典範改正案の骨子が明らかになった。 この日、木原稔官房長官が衆参両院の正副議長と会談し、内容を提示。 だが、その後に予定されていた木原官房長官による会見が大幅に遅れたことで、永田町で憶測が飛び交った。 「6月10日、衆参両院の各党・会派が集まった全体会議で、女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持できるようにする案と、1947年に皇籍離脱した旧11宮家の男系男子を養子縁組で皇族に迎える案が発表されました。 19日には、その改正案の骨子として、養子案の見直しを30年ごととするなど、追加内容を盛り込みました。 今国会の会期末にあたる7月中旬までの改正を目指して6月中には閣議決定し、再び国会で審議されることになります。 女性皇族の身分保持案は、結婚後も皇族に残る場合の配偶者や子供の身分については結論が示されませんでした。 じつは、この問題に関する調整に難航したことが、官房長官の会見時間が遅れた原因とも言われているのです。 当初は15時半に会見予定とされていましたが、実際に行われたのは17時ごろだったそうです」(政治部記者) 今回の骨子は、与野党協議でまとめられた「立法府の総意」を踏まえたものとされる。 しかし、その中身をよく見ると、ある方向性が鮮明に浮かび上がる。 「旧宮家男子を皇室に迎え、男系継承を維持しようとしているのではないでしょうか。 逆に言えば、それは女性天皇誕生への道を閉ざすことにも繋がります。 しかし、国民世論では女性天皇容認が多数派です。 『愛子さまを将来の天皇に』という声も根強く、『なぜそこまで男系にこだわるのか』という疑問が党内にもあります」(自民党関係者) さらに、政局も複雑だ。 高市早苗首相は6月12日、日本維新の会の藤田文武共同代表と会談し、「制度設計をさらに詰めてほしい」と要請した。 これは事実上、与党内で先行協議を進める意向を示したものと受け止められている。 「ところが、維新は衆院定数削減と副首都法案を最優先課題としており、皇室典範改正を急ぐ空気は薄い。 そのうえ、野党からは、高市首相をめぐる暗号資産『サナエトークン』問題や動画制作依頼疑惑への追及も続いていますから。 高市首相としても、今の状況で国会を長引かせたくないというのが本音でしょう。 もっとも、与党内にも改正慎重論が残り、野党各党も修正要求の構えを見せていますから、政治日程を考えれば今国会成立は容易ではないでしょうね」(政府関係者) そんななか、ただ一人ともいえるほど成立に執念を燃やしているのが麻生太郎自民党副総裁だ。 「安定的な皇位継承の確保に関する懇談会」の会長を務める麻生副総裁は、与野党協議の結論が出た直後から今国会での成立に強い意欲を示し続けている。 「麻生氏が成立を目指す背景として、永田町でささやかれるのが“花道説”です。 当選16回を数える麻生氏は現在85歳。 次の選挙のタイミングで政界を引退する可能性が取り沙汰されています。 寬仁親王妃信子さまの実兄である麻生氏としては、皇室典範改正という歴史的大事業を成し遂げて政界を去りたい。 そう考えているようです」(自民党ベテラン議員) 皇室典範改正をめぐって、政治家たちの思惑が交錯している。 [女性自身] 2026/6/23(火) 15:40 「なぜそこまで男系にこだわるのか」自民党内からも疑問の声 それでも麻生太郎氏は“最後の花道”に執念を(女性自身) - Yahoo!ニュース6月19日、皇族数の確保を目的として作成された皇室典範改正案の骨子が明らかになった。この日、木原稔官房長官が衆参両院の正副議長と会談し、内容を提示。だが、その後に予定されていた木原官房長官による会見Yahoo!ニュース…