1: 匿名 2026/06/22(月) 15:24:10 「日本の若者は本当に貧乏なのか?」竹中平蔵が警鐘…日銀の利上げで始まる、若い世代を待ち受ける“さらに厳しい現実” | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け物価高が続き、「ラーメン1杯1500円」「スマホ20万円」の時代に、生活の苦しさを訴える若者は少なくない。だが、その苦境の原因は単なるインフレだけではないという。経済評論家の竹中平蔵氏は日本経済が抱える構造的な歪みと、日銀の利上げによって訪れる「金利のある世界」こそが、これから若い世代を直撃する本当の試練になると警鐘を鳴らす。補助金頼みの政策の限界とは何か。そして、住宅ローンや雇用、市場は今後どう変わっていくのか。集英社オンライン 実際、都心の高級レストランに行けば、若い人たちがたくさん食事を楽しんでいます。彼らの身なりが貧しいわけでもありません。 彼らは幼い頃からある程度豊かな環境で育ってきたため、あえて泥臭く苦労をするような「貧乏経験」がすっぽりと抜け落ちている。 これが、ちょっと経済環境が悪くなっただけで「不安だ、自分たちは貧乏だ」と過敏に反応してしまう一つの原因、つまり「経験格差」をもたらしているのではないかと感じてしまいます。(中略) では今後、日銀が金利を上げたらどうなるのか。実はこれこそが、「貧乏だ」と嘆いている今の若い世代を直撃する最大の試練なのです。 まず、金利が上がれば、これまでゼロゼロ融資などの低金利環境に甘え、利益率を削りながらどうにか延命してきた生産性の低い企業は、一気に資金繰りに行き詰まります。 物価高倒産に金利高倒産が加わり、若者の雇用環境は厳しさを増すでしょう。 さらに深刻なのは住宅ローンです。(中略) だからこそ、私は若い人たちに言いたいのです。ただ「自分たちは貧乏だ」「世代間格差の犠牲者だ」と不満を述べている暇はないのだと。国はもう、皆さんの豊かな生活水準を補助金で丸抱えできるような余裕はありません。…