1. 匿名@ガールズちゃんねる 6月初旬、中学校側が加害者側と被害者との間で、話し合いや謝罪の和解の場を設けた。その際に、A側の家族は辰乃輔に対して暴言を浴びせた。2次被害だった。このときの音声記録が残っている。 Aの父親:「飛び降りたのは自分の意思ですよね?」 辰乃輔:「死ななきゃわかんないんだと思ったんです」 Aの父親:「その足になったのは、君が飛び降りたから。人のせいにするんじゃないよ。君の足がそうなったのは、まず君が原因。君が飛び降りたっていう行為をしたから」 Aの祖母:「自分の意思が弱いのよね。それを人のせいにして」 いじめと面談時の暴言によって、辰乃輔に心理的負荷がかかった。辰乃輔はその後、自殺をした。これまでの取材によると、辰乃輔は中学時代にいじめを訴え、手紙を何度も書いていたが、学校や市教委は聞き入れなかった。結果、自殺未遂を繰り返した。自殺する2日前の9月6日付ノートにはこう書かれていた。 <教育委員会は大ウソつき。いじめた人を守って嘘ばかりつかせる。いじめられたぼくがなぜこんなにもくるしまなきゃいけない。僕は、なんのためにいきているのか分からなくなった。(中略)くるしいしい、くるしい、くるしい、つらい、つらい、くるしい、つらい> いじめもさることながら、学校対応の不十分さが、辰乃輔を自殺に追い込んだ要因になっているのではないか。 ■「基本調査」だけでなく「詳細調査」の実施で再発防止を 3つの事例を見てきたが、 警察庁調査(25年中の自殺)の原因・動機で「学校問題」の内訳を見てみると「教師との人間関係」は3件のみになっている。一方で「進路に関する悩み」は55件。「学校問題その他」は38件。「教師による指導」の項目はない。「いじめ」は16件だが、一方、「学友との不和(いじめ以外)」は53件と多くなっている。 2026/06/19(金) 00:32:51…