
1: 名無し 2026/06/17(水) 10:15:12.015 ID:Y9ZOfLDbj 突然すげえまともなこと言ってるやんけ 2: 名無し 2026/06/17(水) 10:15:35.544 ID:Y9ZOfLDbj 「交流戦で勝ち越したとはいえ、決して強さを感じる戦いではなかった。そもそも阿部の頃から打順が固定されていないのだから、それでチームが強くなるわけがない。ベテランに頼らず、チームの若返りを図って若手を積極的に起用するのは大いに結構だ。ただ、若い選手を育てるのであれば、最低でも10試合はスタメンで固定して使わなければ成長しない。 1、2試合で結果が出なかったからといって、すぐにベンチへ下げていては若い選手は萎縮してしまう。いきなり華々しいデビューを飾り、その後もコンスタントに打ち続けなければ、巨人ではレギュラーを獲れないという風潮があった。だが、今の巨人はそれほど強いチームなのかと言いたい」 3: 名無し 2026/06/17(水) 10:15:54.131 ID:Y9ZOfLDbj 「そのなかで橋上はよくやっていると思う。ただ、野村(克也)の教え子がシーズン終了まで監督代行を務めるなんて、ふつうは考えられないことだ。今の巨人はそれしか選択肢がない。そのこと自体が、巨人の厳しい現状を物語っていると言えるだろうな」 4: 名無し 2026/06/17(水) 10:16:22.644 ID:Y9ZOfLDbj 「橋上はオフェンスチーフコーチ時代、阿部にきちんと進言していたのだろうか。立場が変われば見える景色も変わるのは当然だ。おそらく、当時は思うように意見を言えなかったのだろう。というのも、今の橋上は投手コーチらの意見に積極的に耳を傾けているという。裏を返せば、自身がコーチだった頃は自由に進言できる環境ではなかったことの表れではないか。要するに、コーチが積極的に監督へ意見を伝え、首脳陣同士が議論を重ねることが大切なのだ。 5: 名無し 2026/06/17(水) 10:16:37.037 ID:Y9ZOfLDbj チームスポーツである以上、「和」は大切だ。しかし、組織の指揮系統はどうしても監督を頂点としたトップダウンになりがちである。だからこそ、監督が独善的な采配に陥らないよう、周囲のコーチがしっかりと目を光らせる必要がある。 にもかかわらず、監督が人事権を使って気心の知れた者ばかりを集めてしまえば、それはただの仲良しクラブだ。チームがうまく回っている間は問題ないかもしれないが、ひとたび状態が悪くなれば機能しなくなる。 指揮官のマネジメント能力と、コーチ陣の積極的な提言・指導力。その両者が融合してこそ、チームは成長するのである。 6: 名無し 2026/06/17(水) 10:16:55.433 ID:Y9ZOfLDbj 「監督代行として指揮を執った当初は、さすがにぎこちなさも感じられた。しかし今は、のびのびと采配を振るっているように見える。阿部の野球を継承しながら、自分なりの色もうまく加えている。 ただ、いま勝てているのは優勝しなければならないという重圧から解放されている部分も大きいだろう。だからこそ、本当に問われるのは負けが込んできた時だ。その時に、橋上の真価が試されるのは言うまでもない」 8: 名無し 2026/06/17(水) 10:17:18.297 ID:Y9ZOfLDbj ただ広岡氏は、今の風潮について、こう苦言を呈す。「近年は『選手に過度なプレッシャーや罰を与えてはいけない』という雰囲気があるが、それが本当にプロフェッショナルなのか。プロはアマチュアではない。優勝しなければならないという重圧に打ち勝ってこそ、頂点に立った時の喜びも大きい。そして大きなミスを犯せば責任を負う。それは当然のことだ。問題は、その当たり前のことを当たり前に受け止め、実践できない選手や指導者が増えていることだ。そこに今の野球界の危うさを感じる」 11: 名無し 2026/06/17(水) 10:17:46.112 ID:Y9ZOfLDbj 昔と今では、選手たちの気質や価値観が大きく異なる。当然、広岡氏もそのことは十分に理解している。それでも、球場に足を運んでくれるファンのために全力を尽くすというプロフェッショナルな姿勢は、昔から変わらない。そのためには厳しい競争や自己鍛錬が欠かせない。広岡氏が言いたいのは、そういうことなのだ。 そして広岡氏は、橋上監督代行にこうエールを送る。「監督とコーチの風通しがよくなったのは間違いない。でも、それが勝利につながっていると思ったら大間違い。何度も言うが、今はプレッシャーのない状況で戦っているだけ。それが理由で勝ち続けているのなら、もはや巨人ではない。もっとプライドを持って戦ってくれ、と言いたい」…